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人生双六~振り出しに戻る~
第1章 小4初夏
「ハアァ~ン。」
甘い吐息が漏れる。
固い木の棒で乳房を何度もつつく。
「どうした?黙っていては判らんぞ?」
冷笑混じりの言葉に太股に乗せられていた好実の左手がツ~っと上に上がる。
柔らかい手が半ズボンの上から半勃ちの肉棒を優しく擦る。
「欲しいの。お願い。」
切羽詰まった切ない声。
「あん?それじゃ判らんな。儂、子供じゃからの。」
わざとらしい言葉に好実は蕩けそうな目で睨み付けてくるが、俺には媚びているようにしか見えん。
片手に余る豊満な乳房を鷲掴みにし指先に力を込めて乱暴に揉み拉く。
「アァ~ン。おチンポ!小学生のおチンポ欲しいの!」
静寂を求められる図書室に部屋の番人たる司書のあられもない声が響く。
「助平な女め。」
吐き捨てると好実の身体を押し退け立ち上がる。
不服そうな顔でこちらをみていたが仁王立ちになり蔑むような笑みを浮かべてやるとパッと顔を明るくし俺の前に跪く。
大きく膨らんだ股間に鼻先が着く程顔を近付け荒い息を吐きながら興奮で震える手でファスナーを下ろす。
「ハアァ。」
開かれた社会の窓を押し分けて出てきたトランクスに小さくキスをしてから前開きから苦労して肉棒を引き出す。
天井に向かい屹立し裏筋を好実に見せつける大人顔負けのチンポに熱い吐息がかかる。
好実は腰に抱きつくと蛇が餌を飲み込むように亀頭に唇を被せ頭を下げていく。
チンポが暖かい口腔に包まれる。
チュポチュポ。
舌がチンポを這い回り頭が上下する度に淫らな水音が響く。
好実の舌は生き物の様に竿を舐め雁首を擽り鈴口を捏ねる。
大人の男だったら堪らず達しているだろうが俺はまだ精通がきていない。
気持ちいいだけでこの先はないのだ。
一心不乱にフェラチオに耽る好実の頭を軽く撫でてから2歩後退る。
突然チンポが遠退き好実は慌てて四つん這いになるって追ってくる。
チンポを離すまいとする貪欲であさましい雌犬を見下ろしながらゆっくりと後退しカウンターの中に入る。
普段好実が座っている司書席に浅く腰掛け大きく股を開く。
フンゴフンゴ
鼻を鳴らしながら頭を振る好実の左手はシワシワの玉袋を愛撫しながら右手はスカートの中に潜り込んでいた。
堪え性のないやつだ。
夢中になってしゃぶる両の頬に手を掛けて顔を上に向かせる。
甘い吐息が漏れる。
固い木の棒で乳房を何度もつつく。
「どうした?黙っていては判らんぞ?」
冷笑混じりの言葉に太股に乗せられていた好実の左手がツ~っと上に上がる。
柔らかい手が半ズボンの上から半勃ちの肉棒を優しく擦る。
「欲しいの。お願い。」
切羽詰まった切ない声。
「あん?それじゃ判らんな。儂、子供じゃからの。」
わざとらしい言葉に好実は蕩けそうな目で睨み付けてくるが、俺には媚びているようにしか見えん。
片手に余る豊満な乳房を鷲掴みにし指先に力を込めて乱暴に揉み拉く。
「アァ~ン。おチンポ!小学生のおチンポ欲しいの!」
静寂を求められる図書室に部屋の番人たる司書のあられもない声が響く。
「助平な女め。」
吐き捨てると好実の身体を押し退け立ち上がる。
不服そうな顔でこちらをみていたが仁王立ちになり蔑むような笑みを浮かべてやるとパッと顔を明るくし俺の前に跪く。
大きく膨らんだ股間に鼻先が着く程顔を近付け荒い息を吐きながら興奮で震える手でファスナーを下ろす。
「ハアァ。」
開かれた社会の窓を押し分けて出てきたトランクスに小さくキスをしてから前開きから苦労して肉棒を引き出す。
天井に向かい屹立し裏筋を好実に見せつける大人顔負けのチンポに熱い吐息がかかる。
好実は腰に抱きつくと蛇が餌を飲み込むように亀頭に唇を被せ頭を下げていく。
チンポが暖かい口腔に包まれる。
チュポチュポ。
舌がチンポを這い回り頭が上下する度に淫らな水音が響く。
好実の舌は生き物の様に竿を舐め雁首を擽り鈴口を捏ねる。
大人の男だったら堪らず達しているだろうが俺はまだ精通がきていない。
気持ちいいだけでこの先はないのだ。
一心不乱にフェラチオに耽る好実の頭を軽く撫でてから2歩後退る。
突然チンポが遠退き好実は慌てて四つん這いになるって追ってくる。
チンポを離すまいとする貪欲であさましい雌犬を見下ろしながらゆっくりと後退しカウンターの中に入る。
普段好実が座っている司書席に浅く腰掛け大きく股を開く。
フンゴフンゴ
鼻を鳴らしながら頭を振る好実の左手はシワシワの玉袋を愛撫しながら右手はスカートの中に潜り込んでいた。
堪え性のないやつだ。
夢中になってしゃぶる両の頬に手を掛けて顔を上に向かせる。