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人生双六~振り出しに戻る~
第1章 小4初夏
苦しい姿勢なのに上目遣いのまま肉棒から口を離そうとはしない。
「どうした好実。しゃぶるだけで満足か?」
言われてバネ仕掛けの玩具みたいに跳ね起きると膝丈のフレアスカートの中に両手を差し込みパンストとパンティを一度に引き下ろし右の足首から抜く。
「おチンポ!小学生のおチンポ!」
譫言の様に繰り返しながらがに股になって儂に股がる。
右手でチンポを握り亀頭をスカートの中に導く。
ニュチョ。
すぐに愛液を溢れされた秘裂と鈴口がキスする。
「おチンポ!」
雄叫びをあげて好実の腰がグイっと下がる。
火傷しそうに熱い肉の沼地にチンポが飲み込まれていく。
「どうした好実。しゃぶるだけで満足か?」
言われてバネ仕掛けの玩具みたいに跳ね起きると膝丈のフレアスカートの中に両手を差し込みパンストとパンティを一度に引き下ろし右の足首から抜く。
「おチンポ!小学生のおチンポ!」
譫言の様に繰り返しながらがに股になって儂に股がる。
右手でチンポを握り亀頭をスカートの中に導く。
ニュチョ。
すぐに愛液を溢れされた秘裂と鈴口がキスする。
「おチンポ!」
雄叫びをあげて好実の腰がグイっと下がる。
火傷しそうに熱い肉の沼地にチンポが飲み込まれていく。