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人生双六~振り出しに戻る~
第2章 小3夏休み
剛毛に覆われた恥丘の下で涎を垂らしている肉のクレバス。
ニワトリの鶏冠に似た褐色のビラビラがはみ出ている。
その頂点にはプックりと勃起した肉芽。
夢にまで見た女性の秘所がそこにはあった。
「欲しいの!好実のオマンコにおチンポ挿入て欲しいの!」
腰がもどかしそうに弧を描くように揺れると糸を引く粘液が床を汚す。
今すぐ押し倒したい。
チンポを突き立てたい。
犯したい。
屈服させたい。
狂暴な衝動がどす黒い炎となって腰から全身に広がる。
ダメだ!
まだだ!
必死に堪える。
「それがお願いする態度か?」
自分では落ち着き冷静で冷徹な声を出したつもりだが少し上擦ってしまったのはご愛敬だ。
「お願いします。好実の厭らしいオマンコに雅也様の立派なおチンポを挿入されせてください。」
懇願しながら右手で秘裂を開く。
年相応に使い込まれたオマンコは毒々しくも目を離せない魅了がある。
食虫植物に吸い寄せられる虫はこんな気分なんだろうか?
もう我慢出来ない。
脚立から飛び降りる力を借りて好実を押し倒す。
床に仰向けに倒れた好実は膝を立て脚を大きく開き儂を招く。
膝の間に身体を入れ覆い被さる。
竿に手を添え秘裂に亀頭を当てる。
グッショリ濡れた肉の感触。
腰を前に押し出すが跳ね返される。
ここじゃないのか?
少しずらして再度挑戦。
ダメだ!
挿入らない!
気持ちばかりが先走り思うようにいかないもどかしさ。
あれだけ思い焦がれた女体まで後数ミリ。それが万里先にあるような錯覚におちいる。
焦る儂のチンポが温かく柔らかい物に包まれる。
「慌てないで。入り口はもっと下。ここよ。」
好実の手に導かれ淫水の泉に亀頭を当てる。
「来て!」
好実の叫びが先だったか儂の腰が突き出されるのが先だったか。
グニョ!
肉壺にチンポが埋まっていく。
刀が鞘に収まっていくように。
あるべき物があるべき場所に帰っていく。
そうだ。
チンポはオマンコに挿入る為にあるんじゃ!
それは天啓じゃった。
この熱く柔らかくチンポを受け入れてくれる濡れそぼっている秘肉は儂の為に用意された物。
腰が勝手に動く。
テクニックもなにもない。
本能に任せた動き。
女に対する配慮思い遣り。
そんなものはどこかに棄てた。
ニワトリの鶏冠に似た褐色のビラビラがはみ出ている。
その頂点にはプックりと勃起した肉芽。
夢にまで見た女性の秘所がそこにはあった。
「欲しいの!好実のオマンコにおチンポ挿入て欲しいの!」
腰がもどかしそうに弧を描くように揺れると糸を引く粘液が床を汚す。
今すぐ押し倒したい。
チンポを突き立てたい。
犯したい。
屈服させたい。
狂暴な衝動がどす黒い炎となって腰から全身に広がる。
ダメだ!
まだだ!
必死に堪える。
「それがお願いする態度か?」
自分では落ち着き冷静で冷徹な声を出したつもりだが少し上擦ってしまったのはご愛敬だ。
「お願いします。好実の厭らしいオマンコに雅也様の立派なおチンポを挿入されせてください。」
懇願しながら右手で秘裂を開く。
年相応に使い込まれたオマンコは毒々しくも目を離せない魅了がある。
食虫植物に吸い寄せられる虫はこんな気分なんだろうか?
もう我慢出来ない。
脚立から飛び降りる力を借りて好実を押し倒す。
床に仰向けに倒れた好実は膝を立て脚を大きく開き儂を招く。
膝の間に身体を入れ覆い被さる。
竿に手を添え秘裂に亀頭を当てる。
グッショリ濡れた肉の感触。
腰を前に押し出すが跳ね返される。
ここじゃないのか?
少しずらして再度挑戦。
ダメだ!
挿入らない!
気持ちばかりが先走り思うようにいかないもどかしさ。
あれだけ思い焦がれた女体まで後数ミリ。それが万里先にあるような錯覚におちいる。
焦る儂のチンポが温かく柔らかい物に包まれる。
「慌てないで。入り口はもっと下。ここよ。」
好実の手に導かれ淫水の泉に亀頭を当てる。
「来て!」
好実の叫びが先だったか儂の腰が突き出されるのが先だったか。
グニョ!
肉壺にチンポが埋まっていく。
刀が鞘に収まっていくように。
あるべき物があるべき場所に帰っていく。
そうだ。
チンポはオマンコに挿入る為にあるんじゃ!
それは天啓じゃった。
この熱く柔らかくチンポを受け入れてくれる濡れそぼっている秘肉は儂の為に用意された物。
腰が勝手に動く。
テクニックもなにもない。
本能に任せた動き。
女に対する配慮思い遣り。
そんなものはどこかに棄てた。