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合法的身体検査
第4章 1年2組 山崎百合香
テーブルにあった鏡を手に持ち

百合香ちゃんを後ろから抱きしめながらベッドへ
座らせる。

大人な黒色の下着姿を眺めるだけでも興奮しそうになるが
冷静になって話していく。


鏡をちょうど百合香ちゃんの股の間にセット

「検査に加えて、お勉強だと思ってね」

「…はい」

「自分の性感帯を知っておくのは大事だと思うんですよ。知ることで、一人で一番快感に溺れる場所がわかってイケますので」


俺は、ゆっくりと百合香ちゃんの背中を舐める。
いきなりでびっくりしたのかゾワゾワと震えた。

「背中、太ももも性感帯なんですよ」

膝あたりから内ももに向かって手で
そしてソケイ部を親指でグリグリと優しく触る。

「…んっ」

「耳と首もなんですよ」


首にかみつき、耳たぶにくらいつく。

「そして、この両胸」
ブラジャーの上から、鷲掴みにしてゆっくり揉んでいく。

「んっ…」

「でも両胸の中央にある乳首が一番感じやすいだろうと思う。まあ高校生ならわかるよね」

乳首あたりを指でツンと触れてみる。

「乳首の周り、乳輪も感じやすい」

乳輪の周りだろう箇所もぐるぐる触っていく。
「…ふっ…んっ」

「そして」
ちょっとシミのできてるアソコの割れ目を指でなぞってみせる

「…んぐ、ぁっ」

「鏡をみてください?ほらシミができてるでしょ」

顔をそらそうとする百合香ちゃんのあごを持って
視線を鏡に持っていかせる。

パンツを割れ目に食い込まして
上下に引っ張ってみたりぐりぐり回す

「…あっ…んっ」

パンツをずらして、アソコを指でひろげて
まずはクリトリス…

「ここは、皮に包まれてるから特に感じやすいんですよ」

指で弾いてみたりする。
「あぁっ…んっ」

「山崎さんは、クリトリスが弱いかな?手を貸してみて」


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