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合法的身体検査
第4章 1年2組 山崎百合香
鏡と百合香ちゃんの手をゆっくりと近づけて
クリトリスに触れさせる
「…ふっ…んっ」
「一人でしてもらって、いくまでの時間を測定しましょう」
百合香ちゃんの細い指が戸惑いながらも
ゆっくりとアソコの中に入って
小刻みに動いていく。
「あっ…うっ…んんっ」
「手助けいらなさそうだね。測定します。スタート」
ストップウォッチが動き出す。
百合香ちゃんは、ブラジャーをずらして
自分のおっぱいを揉んだり舐めたり…
「あっ…んんっ、ひっう」
俺は、前でゆっくりと喘ぐ姿をストップウォッチを見ながら視姦する。
クチュクチュ…クチュクチュ
愛液が混ざり合うやらしい音…
百合香ちゃんが必死に喘ぐ声…
「お、そろそろ?早いねえ」
だんだんアソコにいれてる指の動きが早まっていく。
「…んんっ、い、…あっ…いっ、いぐっ……」
身体が浮いて、
アソコから吹き出す潮が顔にかかった。
「…はあはあ…んっく」
「3分25秒 平均よりは早めかな。検査お疲れ様でした」
備考欄
・意外とエロい
・開発の余地あり
・クリトリス、右乳首が感じやすい
クリトリスに触れさせる
「…ふっ…んっ」
「一人でしてもらって、いくまでの時間を測定しましょう」
百合香ちゃんの細い指が戸惑いながらも
ゆっくりとアソコの中に入って
小刻みに動いていく。
「あっ…うっ…んんっ」
「手助けいらなさそうだね。測定します。スタート」
ストップウォッチが動き出す。
百合香ちゃんは、ブラジャーをずらして
自分のおっぱいを揉んだり舐めたり…
「あっ…んんっ、ひっう」
俺は、前でゆっくりと喘ぐ姿をストップウォッチを見ながら視姦する。
クチュクチュ…クチュクチュ
愛液が混ざり合うやらしい音…
百合香ちゃんが必死に喘ぐ声…
「お、そろそろ?早いねえ」
だんだんアソコにいれてる指の動きが早まっていく。
「…んんっ、い、…あっ…いっ、いぐっ……」
身体が浮いて、
アソコから吹き出す潮が顔にかかった。
「…はあはあ…んっく」
「3分25秒 平均よりは早めかな。検査お疲れ様でした」
備考欄
・意外とエロい
・開発の余地あり
・クリトリス、右乳首が感じやすい