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合法的身体検査
第5章 1年2組 渡邉望結
「国の指示だからごめんね。みんなも受け入れてるから協力してね」
<みんな>ってワードは偉大で
これさえ付け加えれば、誰しもが静かになる。
「Dカップです…」
目の前でしっかりと用紙に記入する
乳首・乳輪の色は薄茶色…と
「そしたら、しこり確認していきます」
胸の舌を両手で持ち上げて
まずは下側の確認
「…ん」
いきなりでびっくりしたのか…身体が震えた望結ちゃん
指でつついて、弾力性の確認もしていく。
俺の手が乳輪に近づいていくと…ビクビクと更に身体が震える
「しこりは、気にならない感じですね。大丈夫そうかな」
ホッとしたのか
手で再び胸を隠す望結ちゃん
「乳頭もしっかり確認するよ」
両手で乳首を摘んでみる。
再び、ビクビクっと身体を震わせる。
この反応は、
ちょっと癖になる。
「乳頭は分泌物がないかみるね」
両手を太もものところに当てて、押さえつけたまま
乳首にくらいつく。
チュパチュパ…クチュクチュ…
「んんっ、やっ…」
「分泌物は舌を使って感じるのが一番わかりやすいからね」
舌でツンツンして乳首を刺激していく
「おか…おかしい…ですっ…んっ」
身体をバタバタとさせる度に
甘噛みして動きを制止…
「乳頭も大丈夫そうだね。あ、子宮頸がんもないか調べよう」
抱っこをしてベッドに運び、パンツを剥ぎとる。
「あれ?ちょっと湿ってる…匂いもするね」
鼻をパンツに当てての確認。
「まあ乳がん検査したからね。その影響かな?」
「も…もうみないで…」
望結ちゃんには足を開かせて、アソコを眺める。
既に愛液がたらりと流れてるようで…
もしかして見られるだけで感じるのでは?と察した。
<みんな>ってワードは偉大で
これさえ付け加えれば、誰しもが静かになる。
「Dカップです…」
目の前でしっかりと用紙に記入する
乳首・乳輪の色は薄茶色…と
「そしたら、しこり確認していきます」
胸の舌を両手で持ち上げて
まずは下側の確認
「…ん」
いきなりでびっくりしたのか…身体が震えた望結ちゃん
指でつついて、弾力性の確認もしていく。
俺の手が乳輪に近づいていくと…ビクビクと更に身体が震える
「しこりは、気にならない感じですね。大丈夫そうかな」
ホッとしたのか
手で再び胸を隠す望結ちゃん
「乳頭もしっかり確認するよ」
両手で乳首を摘んでみる。
再び、ビクビクっと身体を震わせる。
この反応は、
ちょっと癖になる。
「乳頭は分泌物がないかみるね」
両手を太もものところに当てて、押さえつけたまま
乳首にくらいつく。
チュパチュパ…クチュクチュ…
「んんっ、やっ…」
「分泌物は舌を使って感じるのが一番わかりやすいからね」
舌でツンツンして乳首を刺激していく
「おか…おかしい…ですっ…んっ」
身体をバタバタとさせる度に
甘噛みして動きを制止…
「乳頭も大丈夫そうだね。あ、子宮頸がんもないか調べよう」
抱っこをしてベッドに運び、パンツを剥ぎとる。
「あれ?ちょっと湿ってる…匂いもするね」
鼻をパンツに当てての確認。
「まあ乳がん検査したからね。その影響かな?」
「も…もうみないで…」
望結ちゃんには足を開かせて、アソコを眺める。
既に愛液がたらりと流れてるようで…
もしかして見られるだけで感じるのでは?と察した。