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合法的身体検査
第5章 1年2組 渡邉望結
手でアソコを隠そうとすれば
おっぱいを触って、力を抜けさせて手をどかすと
その繰り返しを楽しむ。
「…んっあ、はぁ…うっ」
「検査だから大人しくね」
ようやく隠す行為がおさまったところで
手でネチャネチャするアソコをひろげる。
「…いや…なんで…手なのっ…んっ」
「器具とか持参してなくてね。ごめんねー」
指の数を増やして、更にひろげる。
「…んいやっ…み、みないで…んっひ」
「置くまでしっかり確認しないとだからね」
ペン型ライトを口に加えて、更にひろげてみると
チラッと処女膜がみえた。
「セックスの経験はないですね?処女ですか」
ペン型ライトを置いて尋ねてみる。
「…っく、な、ない…です」
俺は、この子の処女を食べてあげようと決心した。
これで中だしして
子供ができたら国に貢献できる。
一石二鳥だろ?
「子宮頸がんも大丈夫そうだね。そしたら口の深さの確認だよ」
カチカチとベルトを外して、ズボンを下ろす
「…な…なに?」
「俺のが最大に興奮した時で15cm程の長さがあります。これをどれだけ咥えれるかの確認です」
望結ちゃんに跨り、
閉じてる口にこすりつけてから
無理やり口の中へ
「歯で噛まないように、しっかり口を動かして…奥深くまでいれてくださいね」
自然と望結ちゃんの手が俺のモノを握ってくる。
「…んんっ、う…ぐっ…っ」
「中々上手いじゃないか。もっと深くまで咥えて」
処女だとは思えないほど、
フェラが上手くできている。
引き抜いて、先っぽを舐めてくれたり…吸ってくれたり
思わず腰が動いて
ほぼほぼ
望結ちゃんの口の中に俺のモノがおさまったりするものの
それ以上突いてみたら…えづいてしまう。
「…ごほっ…ごほっ」
それでもフェラを止める気配はなかった。
おっぱいを触って、力を抜けさせて手をどかすと
その繰り返しを楽しむ。
「…んっあ、はぁ…うっ」
「検査だから大人しくね」
ようやく隠す行為がおさまったところで
手でネチャネチャするアソコをひろげる。
「…いや…なんで…手なのっ…んっ」
「器具とか持参してなくてね。ごめんねー」
指の数を増やして、更にひろげる。
「…んいやっ…み、みないで…んっひ」
「置くまでしっかり確認しないとだからね」
ペン型ライトを口に加えて、更にひろげてみると
チラッと処女膜がみえた。
「セックスの経験はないですね?処女ですか」
ペン型ライトを置いて尋ねてみる。
「…っく、な、ない…です」
俺は、この子の処女を食べてあげようと決心した。
これで中だしして
子供ができたら国に貢献できる。
一石二鳥だろ?
「子宮頸がんも大丈夫そうだね。そしたら口の深さの確認だよ」
カチカチとベルトを外して、ズボンを下ろす
「…な…なに?」
「俺のが最大に興奮した時で15cm程の長さがあります。これをどれだけ咥えれるかの確認です」
望結ちゃんに跨り、
閉じてる口にこすりつけてから
無理やり口の中へ
「歯で噛まないように、しっかり口を動かして…奥深くまでいれてくださいね」
自然と望結ちゃんの手が俺のモノを握ってくる。
「…んんっ、う…ぐっ…っ」
「中々上手いじゃないか。もっと深くまで咥えて」
処女だとは思えないほど、
フェラが上手くできている。
引き抜いて、先っぽを舐めてくれたり…吸ってくれたり
思わず腰が動いて
ほぼほぼ
望結ちゃんの口の中に俺のモノがおさまったりするものの
それ以上突いてみたら…えづいてしまう。
「…ごほっ…ごほっ」
それでもフェラを止める気配はなかった。