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合法的身体検査
第5章 1年2組 渡邉望結
「最後に陰部の深さの検査して終わりましょうか」

跨るのをやめて、
望結ちゃんをベッドに仰向けに寝かせて
足を広げさせる

「深さ……?」

「ゆっくり挿れて深さを確認していきますね」

愛液で濡れてる女子高生のアソコに
ゆっくりと俺のを挿入してみる

「…ひぐっ…いやっ…抜い…てっ…やだっ…」

処女膜を破って、深く深く
望結ちゃんのアソコは俺のを受け入れていく。

「あんまり声をだしたら聞こえるよ?」

緊張からか締め付けがきつい。

「んっぐ…い、いたい…やだっ」

ゆっくりと動かしていく…

「深さも問題ないですね。締め付けもしっかりしてる」

「…あぁっ…んっ…ふっ」

望結ちゃんは徐々に痛みに慣れてきて
どうしようもないと諦めたのか…ただ喘ぐのみ

1度抜いて、今度は騎乗位にして下から突く。

「…あぁっ…うっ」

そして四つん這いにしての後ろから挿入…
何度も体位を変えて、望結ちゃんの身体を楽しむ。


時間も時間だな。
そろそろ…

騎乗位にして
おっぱいを揉んだり、クリトリスを弄りながら
動かしていくのが喘ぐ顔も見れて絶景だった。

激しくピストンしていくうちに
察したのか抜こうとするから、
身体を抑えて、更に激しく突いていく。

「…あぁっ…いやっ…だめっ…いっちゃ…いっちゃう」

望結ちゃんがイクと同時に俺も中にたっぷりと出すことができた。

引き抜くと
白い液体が少し漏れていて
指でしっかり中に押し込んでおいた。

「はあはあ…陰部の深さも問題なし…以上で検査は終わりです」


備考欄
・陰部の深さ 充分にあり
・口内の深さ 充分にあり
・将来有望株
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