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合法的身体検査
第3章 1年1組 香月ありさ
身なりを整えて、次の子を呼ぶ。

「次の方どうぞー」

見た目を言うならギャル…
校則違反になるであろう金髪にピアス

派手目の化粧

先程の愛美ちゃんと違って色黒な肌をしている。

「男の先生なんだー」

「身長、体重からまず測定するからパンツ1枚でこれに乗ってくれる?」

「はーい」


恥ずかしがることもなく
慣れた手つきでパンツ1枚だけに

高校生にしては派手目な赤色の下着

しかもTバック…紐をほどいてしまえば
すぐに脱がせそうなパンツだった

おっぱいはと言えば
肌が色黒なだけあってピンク色の乳首がより際立つ。


「日焼けサロンに行かれてるんですか?綺麗な程に焼けてるけれど」

「まーね!色黒ギャル極めてるんで」

早速のサイズ測定。

「身長は159cm 体重は49kgね」

程よい肉付きがあると言える。

「次はスリーサイズを測るね」

お尻が88cm 
ウエストが57cm…

「バストを測るから、両手をあげてくれるかな」

「せんせー問題!私のおっぱいは何カップでしょーか。正解したら揉ませてあげるー」

さすが…ギャルだからではないだろうが
珍しくエロい女子高生に当たったもんだ

Dクラス?いやEか?
もっとありそうな気もする。

メジャーでトップを測ろうとすると…

「それはダメー!頑張って予想してみて」

「うーん…Gカップ?」

ありさちゃんは、俺を時が止まったように見つめてくる。

「すごー正解っ」

ホッとして
メジャーでバストを測る。

「バストは83cmね」

「はーい。そしたら好きに触っていいよん」

柔らかそうな色黒のおっぱいを顔に近づけてくる。

「身体検査中だからね?」
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