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合法的身体検査
第3章 1年1組 香月ありさ
「ちぇっ」


耐えた。よくぞ耐えた…
すぐにでも押し倒して…このおっぱいに
しゃぶりつきたい

理性を保ちながら身体検査を続けてく。


「そしたら心音聞いてくね」

聴診器の先を肌に当てて
深呼吸をしてもらう

「せんせーは童貞ー?」

「…な、なにを」

「童貞かーへえー」

あまりにも天然でビッチすぎるありさちゃんには…

「右胸の音きくよ」

聴診器を右の乳輪の少し上に置く。
「聞きにくいなあ…ちょっとごめんね」

聴診器を当てたまま
もう片方の空いてる手で乳首を摘んでみる。

「…んひっ」

「よく聞こえるね。少しはやいかな?反対側をきいてみるね」

今度は、大胆に聴診器を乳首の上に置く。

「…へ?」

置いた聴診器をぐりぐりと回す。

「国に伝える診断書に香月ありさちゃんは、ビッチですって書いておこうか?」

ぐりぐりと回すのを止めて
今度は軽く乳首を聴診器で押してみる。

「…んふ…」

「大人をなめてもらっちゃ困るね」


どうやらありさちゃんは乳首が弱いらしい。

「そしたら、おっぱいの揺れ具合の測定をします」

後ろから両手を使って合法的にありさちゃんのおっぱいに触れる。

右手左手を交互に動かして
おっぱいの揺れを堪能する。


「い、いや…」

「舌の長さを測りましょう。舌を思いっきり出してください」


細めの可愛らしい舌…そして校則違反な舌ピアス

「舌の長さは…5cmかな?」

スキを見て
舌に思いっきりくらいついてのキス

「…うっ、くふっ…んんっ」

女子高生との初めてのキス
キスをしながら同時におっぱいを鷲掴みする。

「エロい顔をしてるね」

「…んんっ、ふっ…あっう」

ありさちゃんの身体は火照っているのか温かい。
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