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合法的身体検査
第3章 1年1組 香月ありさ
「最後に愛液の濃度を確認するので、ベッドに足を開いたまま座ってください。パンツはもちろん脱いでくださいね」


ふらふらしながら
パンツを脱いでベッドに座るありさちゃん


「パンツは預かっておくね」

少し太めの試験管を取り出す。

ありさちゃんのあそこを見ると
男を誘うにしては、処女な匂いしかしない中
たらりと既に愛液が溢れていた。

「濡れやすい体質かな?なら、もうちょい濡らして…たっぷり採取しようね」

アソコにゆっくりと試験管を挿入する

「んあっ…ふっ」

「この試験管半分ぐらいまで愛液を出してもらうからね」


クリトリスを摘んで、引っ張って離すを少し繰り返していく。

「あっ…うっ…んはっ」

「あんまり喘ぐと外に聞こえちゃいますよ?」

耳元で囁きながら
クリトリスを捻ってみたりする

ありさちゃんも
手で口を塞いで喘ぐの我慢しようと頑張ろうとする…

「…んんっ、んっ…ふっ」

「クリトリスだけ弄るだけでたくさん愛液が溜まりますねー時間もありませのでね」

クリトリスを弄りながら、試験管をぐりぐり回転させる

「んっ…んんっ…はっうっ」

同時に弄られたこともあり、すぐに絶頂を迎えた。

目標の半分を簡単に超えて、愛液を採取

「これは濃度検査をするセンターに出しますので、次の生徒を呼ばないとなので衣服を着て、退出してくださいね」


床に座り込む裸のありさちゃんを横目に
記録書に記載。

備考欄
・子作りに適する程、セックスが好きかと思える
・同時責めに弱い
・処女
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