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俺様紳士は私の上で必死に喘ぐ
第1章 お見合い相手
身体の中に広がる陣さんの、熱い愛情。

私だけに注がれる、あなたの子供を宿す事ができる液体。

私だけのモノなのに、胸が締め付けられる。

「どうして泣く?」

「……分かんない。」

すると陣さんは、私の涙を舌でペロッと舐めた。

「本当に君は、可愛いな。」

「陣さん……」

「おかげで、また啼かせたくなるよ。」

そしてまた、入ってくる陣さんの硬いモノ。

「ああ、また入ってくる。」

「今日の君は、まだ俺の愛を知る必要がある。」

そして、また陣さんは私の上で、私を見降ろしながら必死に喘ぐ。


「ああ、また出るよ。受け取れ。」

「やぁ……」

「君の中を俺の精子まみれにしてやる。」

私は熱いモノを注がれた瞬間、彼のペニスで絶頂を味わった。
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