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優しくして下さい
第2章 知り合いの社長
そして私達は、その高級ホテルに足を踏み入れた。
部屋は、真ん中の階の一番端。
そこそこ広い部屋だ。
「シャワー、浴びる?」
武尊さんは、早速服を脱いでいる。
まさか私が浴びない訳にはいかない。
「はい。」
私も脱ぎ始めると、武尊さんは私の身体をじっと見た。
「どうしたんですか?」
「やっぱり若いと無駄な肉が無くていいね。」
武尊さんの身体を見ると、筋肉ばりばりだった。
「武尊さんだって、無駄な肉ないじゃないですか。」
「あはっ!これは鍛えてるからだよ。」
私は武尊さんの胸からお腹にかけて、割れている筋肉を見て、ごくんと息を飲んだ。
「おいで、桃花ちゃん。」
武尊さんが、私においでおいでする。
部屋は、真ん中の階の一番端。
そこそこ広い部屋だ。
「シャワー、浴びる?」
武尊さんは、早速服を脱いでいる。
まさか私が浴びない訳にはいかない。
「はい。」
私も脱ぎ始めると、武尊さんは私の身体をじっと見た。
「どうしたんですか?」
「やっぱり若いと無駄な肉が無くていいね。」
武尊さんの身体を見ると、筋肉ばりばりだった。
「武尊さんだって、無駄な肉ないじゃないですか。」
「あはっ!これは鍛えてるからだよ。」
私は武尊さんの胸からお腹にかけて、割れている筋肉を見て、ごくんと息を飲んだ。
「おいで、桃花ちゃん。」
武尊さんが、私においでおいでする。