この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しくして下さい
第2章 知り合いの社長
そして私達は、その高級ホテルに足を踏み入れた。

部屋は、真ん中の階の一番端。

そこそこ広い部屋だ。

「シャワー、浴びる?」

武尊さんは、早速服を脱いでいる。

まさか私が浴びない訳にはいかない。

「はい。」

私も脱ぎ始めると、武尊さんは私の身体をじっと見た。

「どうしたんですか?」

「やっぱり若いと無駄な肉が無くていいね。」

武尊さんの身体を見ると、筋肉ばりばりだった。

「武尊さんだって、無駄な肉ないじゃないですか。」

「あはっ!これは鍛えてるからだよ。」

私は武尊さんの胸からお腹にかけて、割れている筋肉を見て、ごくんと息を飲んだ。

「おいで、桃花ちゃん。」

武尊さんが、私においでおいでする。
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ