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自分の為のBL
第4章 喫茶黒猫
「もっ、すと……ストップ!!!」
これ以上はイク!
そうなって、俺は初めて本気で抵抗した。
店長の頭を引き剥がす。
鈴口とベロの間に銀の糸が引いてて……エロいっていうか…何か背徳感?
いけない事してるって感じが、妙に興奮を煽った。
「……何だ?」
従順に感じてたから、今更抵抗されるとも思ってなかったのか、憮然とした表情で軽く睨まれた。
けど…
「店長、俺もして良い?」
あ、ポカンとしてる。そりゃね…
俺もとんだ変態だよ。
自分でも分かってるんだってば!
けど…やってくれてる店長の顔見てたら何かギュウ~って来て………したくなっちゃったんだから、仕方なくない?
これ以上はイク!
そうなって、俺は初めて本気で抵抗した。
店長の頭を引き剥がす。
鈴口とベロの間に銀の糸が引いてて……エロいっていうか…何か背徳感?
いけない事してるって感じが、妙に興奮を煽った。
「……何だ?」
従順に感じてたから、今更抵抗されるとも思ってなかったのか、憮然とした表情で軽く睨まれた。
けど…
「店長、俺もして良い?」
あ、ポカンとしてる。そりゃね…
俺もとんだ変態だよ。
自分でも分かってるんだってば!
けど…やってくれてる店長の顔見てたら何かギュウ~って来て………したくなっちゃったんだから、仕方なくない?