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自分の為のBL
第4章 喫茶黒猫
「心配無用。痛くしないから、安心しろ。…嫌じゃないなら尚更だ。」
「やだ!絶対痛いでしょ!………そ、そ、そんな俺のより張ってて長くて立派なの!!」
「羨ましいか?欲しがるなら挿れてやっても良いが……今日はおあずけだ。」
ホッとしたはずなのに…残念……な気がしなくもない………?
自分の感情も整理出来ないし、これ以上の押し問答は良い事無さそうだ……と、おずおず言われた通りに後ろ向きで四つん這いになる。
…………………っ!!!
「やっ…ァアッ………う、そっ」
普段人に晒す事の無い場所に生暖かい感触。
同時にぺニスにも長い指が絡み付いて刺激してくる。
店長のモノを貪りながら興奮を引きずってたソコから、粘った透明な液が床に糸を引いて落ちていく。
強すぎる刺激に逃げようにも腰はがっちり捕まれていて、それも出来ない。
勝手に腰がビクビク跳ねあがるのを止められない
「ハッ………く、ぅ…っ店長、ァッ」
「お前…っ暴れるなよ?」
少し余裕無さげな店長の声が聞こえた。
「やだ!絶対痛いでしょ!………そ、そ、そんな俺のより張ってて長くて立派なの!!」
「羨ましいか?欲しがるなら挿れてやっても良いが……今日はおあずけだ。」
ホッとしたはずなのに…残念……な気がしなくもない………?
自分の感情も整理出来ないし、これ以上の押し問答は良い事無さそうだ……と、おずおず言われた通りに後ろ向きで四つん這いになる。
…………………っ!!!
「やっ…ァアッ………う、そっ」
普段人に晒す事の無い場所に生暖かい感触。
同時にぺニスにも長い指が絡み付いて刺激してくる。
店長のモノを貪りながら興奮を引きずってたソコから、粘った透明な液が床に糸を引いて落ちていく。
強すぎる刺激に逃げようにも腰はがっちり捕まれていて、それも出来ない。
勝手に腰がビクビク跳ねあがるのを止められない
「ハッ………く、ぅ…っ店長、ァッ」
「お前…っ暴れるなよ?」
少し余裕無さげな店長の声が聞こえた。