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欲求不満
第3章 IMAGE
北村は私の両手を後ろで縛りあげてパンティをずり下ろし陰部に指を這わせ小刻みに動かした。

『(私)今日の打ち合わせでは店舗のスタッフが……あぁ……売上の報告と在庫の問題をしていました……』
『(北村)そうなのか?在庫を抱えるのはマズイだろ?』
『(私)はい、申し訳ございません、早急に対応するように指示しました』
『(北村)そうか、これまでの責任は誰にあるんだ?』
『(私)責任は全て私にあります』
『(北村)そうだよな?』

そう言うと北村は私のぐちょぐちょのまんこに指を押し込み激しく掻き回した。

『(私)あぁぁぁぁ…お許し…くださ……申し訳ご……さいません』
『(北村)これで許されると思ってるのか?』
『(私)いいえ、出来損ないの私にお仕置をしてください』
『(北村)よし、いいだろうキツいお仕置をしてやるからな』
『(私)お願…いします……社長……』

私のパンティを脱がせると四つん這いにさせ顔を床に擦り付け高く突き出されたお尻をた強く叩いた。

『(私)許して……ください……』
『(北村)まだだ、こんなんじゃ足りないだろ』
『(私)社長……許して……』
『(北村)こんなにされてるのにぐちょぐちょに垂れ流してだらしのない女だな』
『(私)だらしないおまんこで申し……訳ございません』
『(北村)もっとキツいお仕置をしないと』
『(私)許して……ください……』
『(北村)もっとお仕置してくださいだろ?』
『(私)あぁぁぁぁ……もっと……お願いします』
『(北村)何をだ?』
『(私)お仕置……お仕置……してください』
『(北村)そんなにお仕置されたいのか?いやらしい女だ』

北村はベルトを持ち激しくムチ打ちした。
部屋中に響きわたる音と共に私も叫んでいた。

『(私)あぁぁぁぁ……許して……』
『(北村)だらしない女にはお仕置が必要なんだ』
『(私)はい、おまんこにお仕置して…ください』
『(北村)お仕置好きだもんな、こんなに濡らしやがって』

まんこの中からは大量に愛液が溢れて止まらなかった。

『(北村)こんなに漏らしやがってだらしないまんこだ』
『(私)お許し……ください……』
『(北村)それじゃ自分でクリトリスを剥き出しにしろ』
『(私)あぁぁぁぁ……はい、わかりました』

私は皮を引っ張ってクリトリスを剥き出しにして見せた。
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