この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
欲求不満
第3章 IMAGE
『(北村)良く見えるぞ』
『(私)はい、もっともっと見てください』
『(北村)見るだけじゃないぞ、お仕置だ』

北村はクリトリスを強く捏ねくり回すと私はそのまま何度もイッてしまった。

『(北村)まだイッていいって言ってないだろ』
『(私)ハァハァ……ごめんな……さい……イッちゃ……』
『(北村)ダメだ、イクな我慢しろ』
『(私)はい……ハァハァ……あっあっ……イク……』

容赦なくクリトリスにお仕置されて我慢出来る訳もなく何度もイッてしまいました。

『(北村)本当に節操がない女だな』
『(私)ごめ……んなさ……い……イッて……しまって……あっ』
『(北村)気持ちいいお仕置だからダメなんだな』
『(私)ハァハァ……もう……イカないように……しま……す』
『(北村)無理だろ?ほら〜』

北村はさらに早く並べた指で剥き出しのクリトリスに刺激を与えると今度は大量の潮を吹きながらイッてしまった。

『(北村)あぁあ、こんなに飛ばして我慢なんか出来ないだろう?』
『(私)あぁぁぁぁ……ハァハァ……ダメ……許し……て』
『(北村)次が本当のお仕置だぞ』
『(私)お願い……許して……ください』
『(北村)ダメだ、許すわけないだろ』
『(私)ごめんな……さい』
『(北村)イヤなのか?』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……お願い……しま……す』
『(北村)そうだよな、お仕置してくださいだろ』
『(私)ハァハァ……はい……お仕置してくださ……い』
『(北村)よし、良く言えたぞ、言えなかったらもっと大量に入れるところだ』
『(私)はい……お願い……す』

北村はキャビネットの引き出しからシリンダーを持ち出してペットボトルに入った液体を吸い上げた。

『(北村)ほら、お前の大好きなお薬の時間だぞ』
『(私)ハァハァ……少し……少しだけ……』
『(北村)何を言ってるんだ?』
『(私)お薬を……お願い……します』
『(北村)そうだよな、大好きだもんな』
『(私)は……はい……ハァハァ』

北村は私の両手をテーブルの足に縛り付け動きを制限させてからシリンダーに入った液体を容赦なくアナルへ押し流した。

『(私)ああああああぁぁぁ』
『(北村)たくさん入るぞ』
『(私)ああああああああぁぁぁ』
『(北村)漏らすなよ』
『(私)ああああああああぁぁぁ……ハァハァ……』
『(北村)嬉しいだろ』
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ