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欲求不満
第3章 IMAGE
『(私)もう……許し……て……くだ……さい』
『(北村)何?もっともっと入れてくださいか?』
『(私)あああああ……許して……』
『(北村)ほらもっとくださいって言わないとどんどん入れちゃうぞ』
『(私)許して……お願い……ハァハァ』

北村はさらにシリンダーに液体を吸い上げて楽しんでいた。

『(北村)もっと欲しいのか?ほら言え欲しいって言えよ』
『(私)社長……もっと……欲しい……入れて……ください』
『(北村)そうか?そんなに好きなのか?へへへへ』
『(私)出ちゃう……苦し……い……』
『(北村)まだだろ?もっと入れなきゃ』
『(私)一度出させて……ください』
『(北村)何言ってるんだ?出したらお仕置だぞ』
『(私)あぁ……ハァハァ……苦し……』

私は拘束されてしまっているので許可なく動くことすら出来ずに居た。

『(北村)ほら、じゃもう一本入れたら出させてやる』
『(私)ハァハァ…………ハァハァ……』
『(北村)挿れるぞ』
『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……』
『(北村)まだまだ入るだろ』
『(私)あぁ……あぁ……ハァハァ……』
『(北村)ほら薬が効いてきてるだろ?』
『(私)お願い……許し……て……出ちゃ……う』

私のお腹の中ではキュルキュルと激しく音をさせながら解放されるのを願った。

『(北村)そろそろ外してやるぞ』
『(私)ハァハァ……あぁぁぁぁ……お願い……します』
『(北村)これからも俺になんでも従えるか?』
『(私)はい……誓いま……す』

涙目になりながら伝えると北村は拘束を外してくれてお風呂場へ向かった。

『(北村)ここにたくさん出ていいぞ』
『(私)あぁぁぁぁ……』

イッキに出た液体と共に私の中身も一緒にキレイに出すと北村はシャワーで流しながら満足そうに見下ろしていた。

『(北村)もう全部出たか?』
『(私)……多分……出ました……ハァハァ……』
『(北村)よし、もっとキレイにしてやるからな』
『(私)はい……お願いします』

北村は液体がキレイになるまで何度も繰り返した。

『(北村)キレイになったぞ』
『(私)……ハァハァ……ハァハァ……』
『(北村)これでもっと気持ち良くしてやるからな』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
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