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欲求不満
第5章 愛情と嫉妬と好奇心
私は職場に着くと「いつでも触れるように…。」パンティを脱ぎ預けることになっていた。
パンティを履いてないいやらしい私は、いつ触りに来てくれるのかと常に楽しみでした。
倉庫で脚立に登り在庫確認をしているときに年下の社員、宮下さんが声を掛けてくれた。
宮下『危ないですよ、変わりましょうか?』
私『いつもやってるから大丈夫』
宮下『見て怖いので押さえてますよ』
私『大丈夫だよ、平気平気』
私はパンティを履いてないので見られたら困ると思い断った。
宮下『いや、危ないですよ』
宮下さんは脚立を抑えてくれたが上は見ないように気遣ってくれていた。
私『あっありがとう』
宮下『いつでも声掛けてください』
私は在庫を確認しながら、宮下さんに覗かれてないかドキドキしていた。
私『これで全部チェック出来た』
宮下『良かった、手伝いますよ』
私『ありがとう』
デスクに戻り処理をしていると小菅さんがそばに来て囁くように声を掛けてくれた。
小菅『給湯室においで』
私『はい…』
給湯室に着くと小菅さんはいきなりスカートに手を入れクリトリ○を触り始めた。
私『あぁぁ…』
小菅『何でこんなに濡れてるんだ?』
小菅さんは指でアソコを広げて濡れ具合を確かめた。
私『何も…ない…』
小菅『さっき、宮下になにされた?』
ヌルヌルになってるクリトリ○を指で擦りながら尋問された。
私『何もされて…ないよ』
小菅『それじゃなんで…こんなにぐちょぐちょなんだ』
私を壁に抑え着けて強くクリトリ○に指をあて持ち上げるように刺激した。
私『うっ…………イク』
小菅『イクのか…何されてたんだ?』
私『されて…ないよ…』
小菅『嘘つくな、こんなに濡らして…』
小菅さんはアソコに指を入れて掻き回して来た。
私『あぁぁ……うっ』
我慢出来ずに思わず声が出た。
小菅『本当は触って欲しくて濡らしてるんだな』
私『あぁぁ…違う……』
小菅『言ってみろ、触られたいんだろ』
私『ダメ……許して……』
指はアソコに入れながらもクリトリ○を同時に刺激して来た。
小菅『宮下にやられたいんだろ』
私『ハァハァ…されたい……』
小菅『そうだろ……犯されたいんだろ』
私『あぁぁ……もっと……』
小菅さんは手を止めた。
小菅『今日は終わりだ』
私『えっ?』
小菅『いやらしい女にはお仕置だ』
パンティを履いてないいやらしい私は、いつ触りに来てくれるのかと常に楽しみでした。
倉庫で脚立に登り在庫確認をしているときに年下の社員、宮下さんが声を掛けてくれた。
宮下『危ないですよ、変わりましょうか?』
私『いつもやってるから大丈夫』
宮下『見て怖いので押さえてますよ』
私『大丈夫だよ、平気平気』
私はパンティを履いてないので見られたら困ると思い断った。
宮下『いや、危ないですよ』
宮下さんは脚立を抑えてくれたが上は見ないように気遣ってくれていた。
私『あっありがとう』
宮下『いつでも声掛けてください』
私は在庫を確認しながら、宮下さんに覗かれてないかドキドキしていた。
私『これで全部チェック出来た』
宮下『良かった、手伝いますよ』
私『ありがとう』
デスクに戻り処理をしていると小菅さんがそばに来て囁くように声を掛けてくれた。
小菅『給湯室においで』
私『はい…』
給湯室に着くと小菅さんはいきなりスカートに手を入れクリトリ○を触り始めた。
私『あぁぁ…』
小菅『何でこんなに濡れてるんだ?』
小菅さんは指でアソコを広げて濡れ具合を確かめた。
私『何も…ない…』
小菅『さっき、宮下になにされた?』
ヌルヌルになってるクリトリ○を指で擦りながら尋問された。
私『何もされて…ないよ』
小菅『それじゃなんで…こんなにぐちょぐちょなんだ』
私を壁に抑え着けて強くクリトリ○に指をあて持ち上げるように刺激した。
私『うっ…………イク』
小菅『イクのか…何されてたんだ?』
私『されて…ないよ…』
小菅『嘘つくな、こんなに濡らして…』
小菅さんはアソコに指を入れて掻き回して来た。
私『あぁぁ……うっ』
我慢出来ずに思わず声が出た。
小菅『本当は触って欲しくて濡らしてるんだな』
私『あぁぁ…違う……』
小菅『言ってみろ、触られたいんだろ』
私『ダメ……許して……』
指はアソコに入れながらもクリトリ○を同時に刺激して来た。
小菅『宮下にやられたいんだろ』
私『ハァハァ…されたい……』
小菅『そうだろ……犯されたいんだろ』
私『あぁぁ……もっと……』
小菅さんは手を止めた。
小菅『今日は終わりだ』
私『えっ?』
小菅『いやらしい女にはお仕置だ』