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第5章 愛情と嫉妬と好奇心

私な何が起きてるのか少し理解するまで戸惑っていた。

小菅『宮下に触られたくて濡らしたんだろ』
私『違う……もっと……触って…』
小菅『犯されたかったんだろ？』
私『そんなこと……ない』

小菅さんはまたクリトリ○を触りながら問いかけた。

小菅『ほら、本当のこと言うんだ』
私『ハァハァ……もっと……』
小菅『宮下にされたいのか？』
私『あぁぁ…違う…』
小菅『されたかったって言うんだ』
私『ハァハァ……いや…』

さらに強く指でクリトリ○を押し当てた。

小菅『誰でもいいんだよな』
私『ハァハァ…はい……』
小菅『そうだ…いい子だぞ』
私『もっと……』
小菅『本当に好きだな』
私『あぁぁ……イクイク』
小菅『宮下にお前が触られたいって言っておくぞ』
私『やっ…やめて……』
小菅『触られたいだろ？』
私『いや……』
小菅『お前が宮下にされてるところみてやる』
私『お願い……許し…て』
小菅『楽しみだな』
私『ハァハァ…イク』

激しくクリトリ○を触り続け立ったままで仰け反りながら何度も逝ってしまった。

私はこの日から宮下さんを意識するようになった。