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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第18章 【新しく引き取られた家で調教されていく姉妹】





お母さんは窓際で煙草をふかしていた。
時々こっちを見ながらほくそ笑む。
私はショーツの中に手を入れられ直に撫でられ続けた。
ゴツゴツした指が何度も上下する。
乳首を転がす舌先にも逃げられずとうとう濡れてきたアソコにお爺ちゃんが興奮してきた。




「気持ち良いだろ?小さなオマンコが湿ってきた……ほら、それだけでお爺ちゃんのオチンチンもこんなだ」




見せてきたオチンチンはめちゃくちゃ大きくなっていた。
太くてどす黒くグロテスク。
初めて男の人の勃起状態をナマで見た。
「触ってごらん」と握らされる。
熱くて先端からヌルヌルしたものが溢れてくる。
それも触らされて嫌な気分だった。




「おらっ……今度は咥えてみろ、お姉ちゃんとして見本見せてやらないとな」




隣からそう聞こえてきて子鹿のように震えているお姉ちゃんは指示通りお父さんのオチンチンを舐め始めた。




「よーく見て、マナちゃんも同じようにお爺ちゃんの舐めてごらん」




見様見真似でそっと口を近付ける。
不味い……想像以上の何とも言えない味。
「そのまま奥まで咥えて」と後頭部を押さえられた。
オチンチンの半分しか入らないのにグッと奥まで入れられて噎せ返る。




「お口も小さいの〜?先っぽペロペロして、グッと口を萎ませて上下に出し入れしてごらん」




早く終わりたくて指示に従うしかなかった。
きっとお姉ちゃんも同じことを思って従っているに違いない。
お姉ちゃんも何度か噎せ返っている。
姉妹揃ってオチンチンを口内に入れられ悶絶していた。




今度はベッドに座らされ両足を開き私のアソコを舐めてきた。
足の間でお爺ちゃんの頭が色んな方向に動いている。
ザラっとした舌先の早い動きにアソコをビチョビチョにされてしまった。
舌先が穴に捻り入れられたり上の方を舐め回されたりしてお腹の奥と穴あたりがジンジンしてきた。




「痛っ…」と出てしまったのは指を入れてきたから。
「力抜いて〜お爺ちゃんの指第2関節までは入ってるよ」とナカで動かしてくる。
お尻を浮かせて痛みに耐えた。




「はぁ〜キツいオマンコこれからお爺ちゃんのオチンチンで解してあげるからね」と楽しんでいる様子だ。
怖いけどお姉ちゃんの姿が頭から離れない。
あんな風に私も犯されていくんだと悟った。








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