この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
花の香りに酔う如く
第4章 モッコウバラのキス②〜律
言われるままに、身体中を舐めては味わう。


「次は下半身よ?
ほら、ダメ。
いきなり股間に頭を突っ込まないで?
脚の指先からゆっくり舐めていくのよ?
焦らせるように、ゆっくり上に来て?」


試験をされているような気持ちになって、
少しムスコが柔らかくなってくるけど、

「集中して?
私を気持ち良くさせるの。
我慢出来なくて声を上げるくらい。
股間をもじつかせて、
早く舐めてって自分から脚を開くくらい、
いやらしく舐めて?」と言われる。


太腿の内側から少しずつ上がっていくと、
恥毛がないのに気づいて、またムスコが硬くなる。


「ほら?
見て?
ここ、顔と同じでひとりひとり、違うのよ?
オチンチンもそうでしょ?
まずはここよ?
剥くようにして、ナカに真珠があるから、
それを舐めたり吸ったりして?
これ、オチンチンと同じで、
気持ち良いと大きくなるの」と言われて、
チュウチュウ吸ったり舐めたりする。


「こっちのワレメも触って?
ほら、濡れてるでしょ?
この蜜を指につけて、
クリちゃんを擦って?
オナニーしてる女の子は、
挿入されるより、
こっちを刺激される方が好きかも。
でも、ナカでも、気持ち良くさせないとね?
ほら。
ワレメからお尻まで舐めて?
舌先、尖らせてワレメやお尻に挿れても良いのよ?
お尻、嫌がるコもいるから、
最初はワレメだけかな?
指も挿れて?
まずは中指から優しくね?
あ、私は2本でも3本でも大丈夫よ?
ほら、ナカのザラザラしてるとこ、擦って?
そう。
そうよ?
ああ…あっ。
良いわ!」と言うと、
いきなりプシャーと透明な液体が噴出した。


僕は驚いて指を引き出してしまった。
/235ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ