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花の香りに酔う如く
第4章 モッコウバラのキス②〜律
「イッちゃうと、
痙攣しちゃったりして、
気持ち良過ぎておかしくなってるから、
ちょっと待ってね?
構わずもっと、するのも良いけど、
それ、かなりやりこんでからじゃないと。
初心な女の子は、嫌がるからね?」と笑う。


「指、3本は入らないと、
律くんのオチンチン、大きいから痛いかもね。
長いし、楽しみだわ?
でも、ちゃんと解してから挿れないとダメよ?」と言われて、
言われた通りに3本目の指まで挿れて、解していった。


ナカは温かくて、
指を締め付けてくる。

このナカに挿れるのかと思っただけで、
痛いほど硬く張っていってしまう。



「律くん、良いわよ?
挿れて?
最初は正常位でしましょうね?
抱き締めてあげながらすると、
女の子、落ち着くから…」と言われて、
ママさんが両脚を広げる。


僕は自分のムスコを持って、
ワレメの辺りを擦ってみる。


「良いわね。
私の蜜をたっぷり律くんの先端につけて。
先端も結構大きいから、
まずはそれを沈める感じでゆっくり挿れて?」と言う。

ママさんのワレメを触りながら、
さっき指を入れた辺りを少し開くようにして、
自分の先端を押し付けていく。

片手でお尻の方を掴んで、逃げていかないようにして、
グイっと腰を進めると、
先端が圧迫されるような感じで包まれた。



「いいわ。
そのまま、少しずつ奥に挿れて?」
と溜息をつきながら耳元で言われて、
グイグイ腰を突き出すように、進めていく。


根元まで入ると、先端が奥に当たる感じがする。


「長さもあるから、
挿れてるだけでも気持ち良いけど、
女の子によっては、痛いこともあるから、
後はゆっくり、気持ち良い処を探るように動かしてみて?
最初はゆっくり。
ただ上下にするだけじゃダメよ?
腰を回したり、
テンポを変えたり。
自分より、相手の表情を見て、
気絶するほど気持ち良くさせて?
充分イカせたら、
あとは思い切り腰を振って出しても良いから」と言われて、
まるで生徒のように言われるまま、
腰を振った。


「ほら、合間におっぱいやクリちゃんも刺激して?
耳や首も舐めて?
愛の言葉も囁いて?
気持ち良かったら、自分も声を上げて?
ホントは唇にも、たっぷりキスしてあげてね?
あ、私とはしないで?」とママさんは笑った。
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