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花の香りに酔う如く
第4章 モッコウバラのキス②〜律
「うおーっ。
ヤバい。
出る。
出ちゃいます!
あ、ゴムしてない」と言って、
引き抜こうとしたけど、
ママさんは両脚で腰を絡めるようにホールドして、
抜かせてくれなくて、
僕は呆気なくナカに放出してしまった。



「ああ…あぁぁ…。
す、すみません」と言って、
慌てて引き抜くと、
ドロリとナカから白いモノが出てきた。


「そうなの。
する時は絶対にゴムしないとダメよ?
あ、私はピル飲んでるから妊娠しないけど、
中には「大丈夫。安全日だから」とか言って、
中出しさせて、
わざと妊娠して結婚を迫るオンナも居るから。
性病も怖いから、
絶対にゴムは持ち歩くのよ?」と言って笑った。


「ねえ?
まだ、出来る?」


「えっ?」


「舐めてあげるから、
もう一回しましょ?」と言うと、
僕を立たせて、
ママさんは座って舐め始める。


「ほら。
なんか、征服欲、満たされるでしょ?」と言いながら、
両手で包むようにして舐め始める。

竿を手で扱いたり、
裏側からタマの方を舐めたりされるから、
たちまち、硬さを取り戻す。

押し倒されて、
両脚を上に抱え上げられて、
お尻の穴まで舐められると、
初めての感覚でおかしくなりそうになる。


「ねっ?
お尻も感じるでしょ?
お坊様になるのよね?
なんか、イケメン僧侶がオトコ同士でとか、
興奮しちゃう」と言われて、

「へっ?」と思う。


「私は、女の子とする方が好きだから、
オトコ同士とかも、見たら興奮するだろうなって思うわ?」と言われて、更に混乱してしまう。


「良いわね。
カチカチになったから、
今度は私が上になるわね?」と言うと、
僕のを掴んで、腰を沈めるように呑み込んでいった。



「ああ…。
凄く良いわ。
ほら、下から突くように動いて?」と言いながら、
ママさんは自分で激しく動く。


「クリちゃん、触って?
おっぱいも掴んで?
ああ…。
もっと早く!
そうよ!
そこ!
あっあっ…」

身体を反らせるようにして、
ロデオしてるみたいに激しく動いて、
僕をビシャビシャにしながら白眼をむいていた。


そして、突然、電池が切れたように倒れ込んできた。
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