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ただ一緒に居たいだけ
第7章 深夜の出来事
欲求不満…なのかな?


そう思いながら、
右手の指先で花芽を、
左手で胸の先端を弄ってみる。

自分ではそんなに気持ち良くなくて、

「変なの?」って呟いて起き上がった。


寝室を出ると、
まだリビングも他もシーンとしていた。


私はそっとバスルームに行って、
熱めのシャワーを浴びて部屋着に着替えた。


洗濯機の中ですっかり乾いたモノを寝室の隣の私室に運ぶ。

そこにアイロンやアイロン台もあるから、
のんびり洗濯物を畳んで、
必要な物にはアイロンを掛けていった。


いつもしていることを淡々とやっていたら、
気持ちが落ち着いてきた。



…昨夜のエッチな夢の相手、
誰だったのかな?

と思ったら、
また、胸がドキドキしてしまった。
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