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母親を調教した俺
第2章 情事
三浦さんは帰っていった。
ちゃんと洗い物を済ませ、材料の残りをラップに包んで後始末をした後で・・
俺はベッドに横になっていた。
最高だった。
あんなに気持ちの良いセックスは久しぶりだった。
(それにしても・・アナルが三浦さんの隠れた性感帯だったなんて・・)
信じられなかった。
でも、明らかに三浦さんは俺の悪戯に反応していた。
そしてあっさりイッたのだ。
三浦さんには改めて確認はしなかったが、きっと秘密の性感帯に違いないと俺は一人でほくそ笑むのだった。
次の日、店で顔を合わせても三浦さんは普段と変わらなかった。
勿論、二人の関係を他人に知られては困るのだから、当然と言えば当然なのだが・・
でも、俺はこれで完全に三浦さんをモノにしたと確信した。
俺に抱かれて何回もイッたし、秘密の性感帯を知られてしまったのだから・・
ちゃんと洗い物を済ませ、材料の残りをラップに包んで後始末をした後で・・
俺はベッドに横になっていた。
最高だった。
あんなに気持ちの良いセックスは久しぶりだった。
(それにしても・・アナルが三浦さんの隠れた性感帯だったなんて・・)
信じられなかった。
でも、明らかに三浦さんは俺の悪戯に反応していた。
そしてあっさりイッたのだ。
三浦さんには改めて確認はしなかったが、きっと秘密の性感帯に違いないと俺は一人でほくそ笑むのだった。
次の日、店で顔を合わせても三浦さんは普段と変わらなかった。
勿論、二人の関係を他人に知られては困るのだから、当然と言えば当然なのだが・・
でも、俺はこれで完全に三浦さんをモノにしたと確信した。
俺に抱かれて何回もイッたし、秘密の性感帯を知られてしまったのだから・・