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母親を調教した俺
第2章 情事
俺はそのまま駅弁の体位に移行した。
勿論、三浦さんは両手を使えないから、普通に駅弁の体位に移行すれば後ろにひっくり返ってしまう。
だから俺は、三浦さんの背中を壁に押し付けながら駅弁の体位で犯したのだった。
「ああっ、ああっ・・ああ・・ああっ・・」
さすがに駅弁の体位は三浦さんにはキツ過ぎたかも知れない。
俺に子宮口を激しく突き上げられ、逃げも隠れも出来ない状況で無理矢理イカされたのだった。
俺は場所をベッドに移して、三浦さんをバックから犯していた。
意外にでかい三浦さんの尻を抱えて、激しく打ち込んだ。
両手が使えない三浦さんはおでこと両膝で自分を支えている。
俺はそんな三浦さんを後ろから獣のような荒々しさで犯した。
三浦さんは既に何度かイッていたが、まだ続行だ。
ふと思い付く事があり、俺は目の前でヒクヒクと広がったり、窄んだりしている三浦さんのアナルに触れてみる事にした。
「あっ・・?そこは・・ダメ・・そこは触らないで!」
途端に三浦さんがけたたましい声を上げて、激しく顔を振る。
(ん・・?何やら慌てているな・・?何だ・・?)
三浦さんの予想外の反応に驚きながら、俺は更に指先でアナルを揉み込んでみた。
「あっ、あっ、ダメ・・ダメよ・・そ、そこは・・ダメ!」
そう叫ぶような声を張り上げた次の瞬間、三浦さんは顔を仰け反らせてイッたのだ。
俺を深く受け入れている下腹を何度もガクン、ガクンと痙攣させながら三浦さんは悦楽の極地を極めたのだった。
俺は三浦さんの激しいイキっぷりに引き込まれ、不覚にも射精してしまった。
勿論、三浦さんは両手を使えないから、普通に駅弁の体位に移行すれば後ろにひっくり返ってしまう。
だから俺は、三浦さんの背中を壁に押し付けながら駅弁の体位で犯したのだった。
「ああっ、ああっ・・ああ・・ああっ・・」
さすがに駅弁の体位は三浦さんにはキツ過ぎたかも知れない。
俺に子宮口を激しく突き上げられ、逃げも隠れも出来ない状況で無理矢理イカされたのだった。
俺は場所をベッドに移して、三浦さんをバックから犯していた。
意外にでかい三浦さんの尻を抱えて、激しく打ち込んだ。
両手が使えない三浦さんはおでこと両膝で自分を支えている。
俺はそんな三浦さんを後ろから獣のような荒々しさで犯した。
三浦さんは既に何度かイッていたが、まだ続行だ。
ふと思い付く事があり、俺は目の前でヒクヒクと広がったり、窄んだりしている三浦さんのアナルに触れてみる事にした。
「あっ・・?そこは・・ダメ・・そこは触らないで!」
途端に三浦さんがけたたましい声を上げて、激しく顔を振る。
(ん・・?何やら慌てているな・・?何だ・・?)
三浦さんの予想外の反応に驚きながら、俺は更に指先でアナルを揉み込んでみた。
「あっ、あっ、ダメ・・ダメよ・・そ、そこは・・ダメ!」
そう叫ぶような声を張り上げた次の瞬間、三浦さんは顔を仰け反らせてイッたのだ。
俺を深く受け入れている下腹を何度もガクン、ガクンと痙攣させながら三浦さんは悦楽の極地を極めたのだった。
俺は三浦さんの激しいイキっぷりに引き込まれ、不覚にも射精してしまった。