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母親を調教した俺
第3章 調教
「ダーメ!帰さないよ!」

俺は後ろから三浦さんに抱き着いた。

「だから、今日はダメなのよ!息子が早く帰って来るから・・」

「息子、息子って・・言うけど、じゃ、こっちのムスコはどうするの?もう待ちきれないみたいだよ!」

俺はズボンの中で高まり切っているムスコに三浦さんの指先を誘導しながら聞いた。

「今日は我慢してちょうだい・・」

三浦さんは申し訳なさそうに言うのだった。

「ダメだよ!じゃ、わかった。口でしてよ!」

俺はズボンのチャックを開け、中から高まり切っているムスコを取り出して三浦さんに見せ付けた。
 
仕方ないわね・・そんな感じで俺の前にひざまずきながら三浦さんはその花びらのような口を大きく開けたのだった。





慣れないながらも、懸命に口と手を使って、三浦さんは俺をイカせてくれた。

そのまま三浦さんの口に射精してしまおうかと思ったが、その楽しみは後に残しておく事にして、今日は三浦さんの綺麗な顔にぶちまけたのだった。

三浦さんは顔にかけられるのは初めてだったらしく、慌てて目を固く閉じて顔を背けようとした。

でも、俺がそれを許さなかった。

貯まりに貯まった精液が何回にも分かれて三浦さんの美貌を汚していく。

目、鼻、頬と白濁した俺の精液が汚していく様は俺を最大限に興奮させた。

「こんなに貯まっていたの・・?驚いた・・」

三浦さんは俺が差し出したタオルで顔を拭きながら、驚いたように俺を見上げていた。

「段々、上手になってきたね・・」

俺がそう言うと、小悪魔のような笑みを浮かべて、三浦さんは帰っていったのだった。



(それにしても・・気のせいか、三浦さんには親しみを覚えるなぁ。母親のような母性も感じるし・・)

三浦さんが帰った後、ベッドに横になりながら、ふと考えるのだった。

(三浦さんが母親だったらなぁ。あ、でも、ダメか。母親だったら、近親相姦になっちゃうもんな・・)

そんな事を考えながら、一人でニヤニヤしている俺だった。


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