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母親を調教した俺
第3章 調教
俺は三浦さんに合わせて休みを取った。

いつか昼間に三浦さんとデートをしたいと思っていたからだ。

土日は店が混むから、中々休みが取りづらかったのだが、平日だと比較的休みが取り安かった。

それに平日の日中だと、三浦さんの息子も学校に行っている筈だから邪魔される心配もなかった。

三浦さんにデートの事を伝えると、初めは本気にしていなかったようだったが、何度も伝えると嘘や冗談ではないとわかってくれ、半信半疑な態度ながらも承諾してくれたのだった。

(やったー!三浦さんとデートだぁ!)
 
俺さ心から歓声を上げた。

今までは仕事中しか日中三浦さんを見る事が出来なかったが、デートとなれば、堂々と日中三浦さんを堪能できるのだ!

決行は来週の水曜日。

当日のスケジュールは決まっていた。

三浦さんを連れて遊園地にも行くつもりだった。

そして昼食の後は・・勿論、ホテルへ・・!

当日が楽しみだった。

デートの前に一度三浦さんが夕食を作りに来てくれたが、我慢して口でヌイてもらった。

全てはデートの為に・・

 
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