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母親を調教した俺
第4章 驚愕
「どれ、スケベな三浦さんのアソコはどうなってるかな?」

俺は両脚を閉じる気力もない様子で精根尽き果てた感じの三浦さんのアソコを観察した。

ぽっかり空いた腟口からはとめどなく白濁した精液が溢れ出しており、見るも無惨な姿だった。

精液は尻の穴を伝ってシーツに大きなシミを作っていた。

「こりゃ凄い!これがあの三浦さんのアソコだなんて・・」

俺はわざと大げさな声を上げた。

三浦さんは言い返す気力もない様子だった。

「今日こそ、妊娠して下さいね!」

俺は溢れ出している精液を奥へ押し戻すように指を入れながら三浦さんを叱咤するのだった。







「ねえ、私が本当に妊娠したらどうするの・・?」

シャワーを浴びてベッドに入った時、三浦さんが体を寄せてきて聞いてきたのだ。

「勿論、嬉しいよ!責任取って、三浦さんと一緒になる!」

俺は言い切った。

「でも、この年で子どもを産んだら・・子どもが可哀想よ。だって、子どもが20歳になる頃は私は65歳のおばあちゃんだもの・・」

三浦さんが寂しげに笑った。

「そんなの関係ないよ!四十代で子どもを産んでいる女性はたくさんいるんだよ!」

俺は三浦さんの股間に指を伸ばしながら言った。

「今日か明日が排卵日だと思うの・・」

三浦さんがボソリと言った。

「えっ?本当に・・?じゃ、三浦さん、妊娠するかも知れないんだね?」

嬉しかった。

三浦さんがもし実の母親だったら・・という複雑な思いはあったが、今はそれは考えたくなかった。

「じゃ、朝までもう1回戦いくよ!」

そう宣言した俺を三浦さんは信じられないといった顔で見詰めるのだった。



結局、その晩は三浦さんの中に3回出したのだった。

これで妊娠の可能性は高まった筈だ。

俺は三浦さんに手枕をしながら眠りに落ちていったのだった。

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