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母親を調教した俺
第4章 驚愕
夕食の後、そうする事が当然であるかのように俺と三浦さんは互いを求め合った。

何故かその日の俺は攻撃的な気分で三浦さんをわざと乱暴に扱った。

脱がせた服を乱暴に放り投げ、下着は脱がせると言うより剥ぎ取った。

三浦さんは今日の俺がいつもと違うのを感じ取っているようで逆らいはしなかった。

乳首を噛み、股間に指を伸ばした。

「ああ・・」

三浦さんは快感に悶え、仰け反った。

「隣の部屋の奴も大学生だから、今日は三浦さんの声をたっぷり聞かせてあげようよ!」

俺は意地悪な顔付きでそう言うと、三浦さんを引っくり返してさっそく秘密の性感帯であるアナルを責め始めた。

「ああっ・・あっ、そこ・・ダメ・・ああっ、ああっ・・」

俺が人差し指を軽く沈めてゆっくり抜き差しすると、それだけで三浦さんは堪え切れなくなった様子で激しい嬌声を上げた。

そして間もなく・・

「ああっ・・ダ、ダメ・・あ、イク・・!」

三浦さんは尻の穴に指を入れられ、抜き差しされただけでイッてしまったのだった。

俺は引き抜いた指を口に入れた。

うっすらと三浦さんのう○この味がした。

だが、それが嬉しかった。

三浦さんの他人には言えない秘密を俺は知っている!

それだけで優越感と満足感に浸れるのだ。

(三浦さんのおま○こも尻の穴も・・髪の毛一本まで俺のものだ・・!)

そう思うと、更に荒々しい気分になった。

今日はとことん三浦さんを抱いて、とことんイカせてやるつもりだった。



「三浦さん、いや・・優里さん、俺の子どもを産んでくれ!」

そう叫ぶように言いながら、俺は避妊する事なく三浦さんの中に出した。

すると驚くべき事に三浦さんは両脚を俺の腰に絡ませて、いわゆる“大好きホールド”の格好を取っていたのだ。

これでは外に出す事も出来なかった。

俺は欲望のまま、本能のまま、最高に気持ち良い中出しを味わったのだった。


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