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寝取られ孕まされた愛妻
第4章 愛妻の秘密
『時間と場所が決まりました。やはり奥さんは人の目をきにしてか、外では会いたくないようので・・また僕のマンションに来てもらう事にしました。明日の10時です』
木村からラインが来た。
『わかった。私は9時半には行く』
すぐに返信した。
(麻美・・やっぱりお前も普通の女だったのか?また木村に愛してほしいんだな?)
強烈な嫉妬に胸が締め付けられる思いだった。
翌日。
私は会社にいくたて言っていつもの時間に家を出た。
会社にちょっとだけ顔を出してから木村のマンションに向かったのだった。
(麻美の奴、やっぱり木村に抱かれたいのか・・?今まで、私に求めてきた事などなかったくせに・・)
内心で妻を責める私だった。
マンションに着くと、木村が私を上げてくれ、この前と同じく秘密の部屋へ通された。
今日はちゃんと缶ビールとつまみ類が用意されていた。
私は椅子に座り、リラックスしながら麻美が来るのを待ったのだった。
10時少し前に麻美がやって来た。
几帳面な麻美だけに時間には正確だった。
「さあ、どうぞ」
木村が玄関で麻美を出迎え、リビングに通した。
「お休みなのにごめんなさいね」
麻美が丁寧に頭を下げた。
「今、コーヒー淹れますから・・。それとも・・ワインにしますか?」
「うーん、じゃお言葉に甘えてワインを・・」
麻美は申し訳ないと言った感じで舌を見せる。
「はい、よく冷えた美味しいワインですよ」
木村がワインのボトルとグラスを2つ持ってきて、グラスの1つを麻美に手渡した。
ワインを注いで、2人で乾杯した。
「うーん、美味しいわ!」
麻美が舌鼓を打っていた。
木村からラインが来た。
『わかった。私は9時半には行く』
すぐに返信した。
(麻美・・やっぱりお前も普通の女だったのか?また木村に愛してほしいんだな?)
強烈な嫉妬に胸が締め付けられる思いだった。
翌日。
私は会社にいくたて言っていつもの時間に家を出た。
会社にちょっとだけ顔を出してから木村のマンションに向かったのだった。
(麻美の奴、やっぱり木村に抱かれたいのか・・?今まで、私に求めてきた事などなかったくせに・・)
内心で妻を責める私だった。
マンションに着くと、木村が私を上げてくれ、この前と同じく秘密の部屋へ通された。
今日はちゃんと缶ビールとつまみ類が用意されていた。
私は椅子に座り、リラックスしながら麻美が来るのを待ったのだった。
10時少し前に麻美がやって来た。
几帳面な麻美だけに時間には正確だった。
「さあ、どうぞ」
木村が玄関で麻美を出迎え、リビングに通した。
「お休みなのにごめんなさいね」
麻美が丁寧に頭を下げた。
「今、コーヒー淹れますから・・。それとも・・ワインにしますか?」
「うーん、じゃお言葉に甘えてワインを・・」
麻美は申し訳ないと言った感じで舌を見せる。
「はい、よく冷えた美味しいワインですよ」
木村がワインのボトルとグラスを2つ持ってきて、グラスの1つを麻美に手渡した。
ワインを注いで、2人で乾杯した。
「うーん、美味しいわ!」
麻美が舌鼓を打っていた。