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寝取られ孕まされた愛妻
第4章 愛妻の秘密
「木村さん・・これは・・何の真似・・?」
両手を後ろに回され、両手首に手錠をかけられた麻美が驚いて木村を見詰めていた。
「見ての通り、奥さんに手錠をかけたんです!」
「どうして・・?」
麻美は不安に顔を曇らせながら、木村が何を企んでいるのか探ろうとしていた。
「これで奥さんは抵抗する手段を失ったんです。だから、後
は僕の思うがまま・・奥さんはされるがまま・・になりました」
木村はそう言って人懐っこい笑みを浮かべたのだった。
木村は麻美をお姫様抱っこして寝室に姿を現した。
麻美に抵抗した様子は見られなかった。
木村は掛け布団を剥ぎ取ると、麻美を静かにベッドに横たえたのだ。
麻美はせそんな木村を何も言わずに見詰めている。
木村が着ている物を脱ぎ始めた。
ハッとして麻美が顔を背けた。
今日の麻美は花柄のワンピースを着ていた。
前にも麻美が着ているのを見た事があったが、麻美によく似合っている華やかなワンピースだった。
トランクス1枚になった木村がベッドに上がり込んだ。
そして膝を曲げ、顔を背けている麻美に覆い被さっていく。
麻美の首筋にキスをし、耳たぶを優しく噛み、耳穴に熱い吐息を吹きかける。
もう、それだけで麻美は備えも構えもなし崩しにされていくのが見て取れた。
両手が使えない麻美の胸をワンピースの上からゆっくりと揉み上げていく木村。
麻美が何かに耐えるかのような表情を見せたが、それも一瞬だった。
木村がワンピースの裾を捲り上げていき、麻美の美脚を露わにしていった。
だが、麻美は抵抗しなかった。
腰の辺りまで裾を捲り上げた木村が、パンストの上から麻美の股間をなぞり上げていく。
「ああ・・」
ついに麻美が声を上げた。
木村に胸を揉まれながら股間をなぞり上げられる麻美の運命は風前の灯だった。
「ああ・・あっ・・ダ、ダメ・・あ、嫌・・イッちゃう!」
切羽詰まったような途切れ途切れの声を上げていた麻美が、突然、引き攣った悲鳴を上げた。
木村の指がパンストの上からリズミカルにクリトリスを擦り上げていたのた、
「ああっ・・ああっ・・あっ、あっ、嫌・・イッ・・イク!」
麻美は顔を仰け反らせて、その一言を口走ったのだった。
両手を後ろに回され、両手首に手錠をかけられた麻美が驚いて木村を見詰めていた。
「見ての通り、奥さんに手錠をかけたんです!」
「どうして・・?」
麻美は不安に顔を曇らせながら、木村が何を企んでいるのか探ろうとしていた。
「これで奥さんは抵抗する手段を失ったんです。だから、後
は僕の思うがまま・・奥さんはされるがまま・・になりました」
木村はそう言って人懐っこい笑みを浮かべたのだった。
木村は麻美をお姫様抱っこして寝室に姿を現した。
麻美に抵抗した様子は見られなかった。
木村は掛け布団を剥ぎ取ると、麻美を静かにベッドに横たえたのだ。
麻美はせそんな木村を何も言わずに見詰めている。
木村が着ている物を脱ぎ始めた。
ハッとして麻美が顔を背けた。
今日の麻美は花柄のワンピースを着ていた。
前にも麻美が着ているのを見た事があったが、麻美によく似合っている華やかなワンピースだった。
トランクス1枚になった木村がベッドに上がり込んだ。
そして膝を曲げ、顔を背けている麻美に覆い被さっていく。
麻美の首筋にキスをし、耳たぶを優しく噛み、耳穴に熱い吐息を吹きかける。
もう、それだけで麻美は備えも構えもなし崩しにされていくのが見て取れた。
両手が使えない麻美の胸をワンピースの上からゆっくりと揉み上げていく木村。
麻美が何かに耐えるかのような表情を見せたが、それも一瞬だった。
木村がワンピースの裾を捲り上げていき、麻美の美脚を露わにしていった。
だが、麻美は抵抗しなかった。
腰の辺りまで裾を捲り上げた木村が、パンストの上から麻美の股間をなぞり上げていく。
「ああ・・」
ついに麻美が声を上げた。
木村に胸を揉まれながら股間をなぞり上げられる麻美の運命は風前の灯だった。
「ああ・・あっ・・ダ、ダメ・・あ、嫌・・イッちゃう!」
切羽詰まったような途切れ途切れの声を上げていた麻美が、突然、引き攣った悲鳴を上げた。
木村の指がパンストの上からリズミカルにクリトリスを擦り上げていたのた、
「ああっ・・ああっ・・あっ、あっ、嫌・・イッ・・イク!」
麻美は顔を仰け反らせて、その一言を口走ったのだった。