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寝取られ孕まされた愛妻
第4章 愛妻の秘密
(やっぱりそうだ!麻美は木村に抱かれに来たんだ!いくら御託を並べても・・結局は・・また木村に抱かれたかったんだ)
眼の前で木村に犯されている麻美を目の当たりにして私は確信していた。
木村は麻美の抵抗を封じた挙げ句、着衣のまま、麻美を犯している。
それは・・麻美に『口実』を与えているのだ。
本当はそんなつもりはなかったのだが、両手に手錠をかけられ、無理矢理着衣のまま犯されたのだ・・と。
麻美が言い訳出来るように口実を与えたのだ。
そのお陰で麻美は木村の思うがままに犯され、されるがままにイッたのだった。
「奥さん、今日辺りが排卵日でしたよね・・?僕の濃厚な精液をたっぷりとぶちまけてあげますからね!ちゃんと受け取って下さいね・・!」
そんな恐ろしい事を耳元で囁いてくる木村に麻美はキスをせがんでいた。
そして自分がイクのに合わせて木村が射精した瞬間、麻美は、「中に・・中に出して〜!!」と両脚を木村の腰に絡めながら
大きく仰け反らせたその美貌を恍惚に輝かせたのだった。
「奥さん、また中に出しちゃいました・・」
ベッドの上で麻美と添い寝していた木村がボソリと告げた。
「いいの・・。木村さんの子どもなら産んでみたいわ・・」
(な、何だと・・?)
麻美がとんでもない問題発言をし、私は心臓が止まりそうになった。
「なんてね・・。ウフ、大丈夫よ。今日はちゃんとピル飲んできたから・・」
麻美が笑っていた。
ホッと胸を撫で下ろした私だったが、よくよく考えてみれば、それこそ木村に抱かれる事を前提にビルを飲んできた事になるではないか・・?
またしても、強烈な嫉妬が私を襲うのだった。
眼の前で木村に犯されている麻美を目の当たりにして私は確信していた。
木村は麻美の抵抗を封じた挙げ句、着衣のまま、麻美を犯している。
それは・・麻美に『口実』を与えているのだ。
本当はそんなつもりはなかったのだが、両手に手錠をかけられ、無理矢理着衣のまま犯されたのだ・・と。
麻美が言い訳出来るように口実を与えたのだ。
そのお陰で麻美は木村の思うがままに犯され、されるがままにイッたのだった。
「奥さん、今日辺りが排卵日でしたよね・・?僕の濃厚な精液をたっぷりとぶちまけてあげますからね!ちゃんと受け取って下さいね・・!」
そんな恐ろしい事を耳元で囁いてくる木村に麻美はキスをせがんでいた。
そして自分がイクのに合わせて木村が射精した瞬間、麻美は、「中に・・中に出して〜!!」と両脚を木村の腰に絡めながら
大きく仰け反らせたその美貌を恍惚に輝かせたのだった。
「奥さん、また中に出しちゃいました・・」
ベッドの上で麻美と添い寝していた木村がボソリと告げた。
「いいの・・。木村さんの子どもなら産んでみたいわ・・」
(な、何だと・・?)
麻美がとんでもない問題発言をし、私は心臓が止まりそうになった。
「なんてね・・。ウフ、大丈夫よ。今日はちゃんとピル飲んできたから・・」
麻美が笑っていた。
ホッと胸を撫で下ろした私だったが、よくよく考えてみれば、それこそ木村に抱かれる事を前提にビルを飲んできた事になるではないか・・?
またしても、強烈な嫉妬が私を襲うのだった。