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ドン亀スプリンター
第2章 ファーストコンタクト
顔見せするとまでは思わなくてもカメコが居るのは承知の上だったはずだ。
当然、脱衣やその後の一人遊びを撮られるのも覚悟していたろう。
「どうしたの?着替えないと風邪ひいちゃうよ。」
何度もシャッターを押しながら親切ごかしの言葉を掛ける。
意訳すれば「早く脱げよ」だ。
「ハアァ~ン」
甘い吐息が漏れ宣子の手がブルマーのウエストに掛かる。
ズルッと引き下げられたブルマーを足首から抜こうとする。
「そのまま!」
鋭い声で制止する。
「そのまま足を開いて!」
理不尽な命令だったが宣子は催眠術に掛かったみたいにゆっくり腰を伸ばし足首に引っ掛かったブルマーが伸びる限界まで足を開きがに股になって腰を落として大股開きになる。
股間を丸出しにしながらも真正面を向き興奮仕切った顔で笑みを浮かべる中学生を正面から背後から下から煽りと何枚も撮影する。
カシャリ
カシャリ
シャッター音が響く度に秘裂からトロリとした粘液が糸を引きながら溢れる。
無論その様子もドアップでいただく。
「さあ、上も脱いじゃおうね。」
言われるままに手がタンクトップの裾に掛かり引き上げられる。万歳し裏返った服で顔が隠れる
「そのまま!」
再度の制止にも素直に従う。
真っ白な肌に小さな膨らみ。
ピンクの乳輪に大きめな乳首。
半裸にがに股、顔隠しという破廉恥な格好を何枚も撮影する。
プクッ。
シャッター音を聴きながら乳首がムクムクと勃起してきた。
堪らないな。
精一杯自己主張する乳首を接写するとカメラから手を離し舌を伸ばす。
「ハアァン!」
舌先がコリッとした乳首を下から上へ舐め上げる。
しょっぱい汗の味。
「今、何された?」
突然の問い掛けに宣子は息を飲む。
もう一度今度は反対の乳首をペロリ。
「何された?」
重ねて同じ質問。
「な、舐められました。」
「判らないな?誰に何を舐められたの?」
「お、小父さんに宣子の乳首舐められました。」
タンクトップ越の声が震えているのは怒りなのか恐怖なのか?
いや多分羞恥心の先にある性的興奮のせいだろう。その証拠に乳首は更に固さを増している。
「彼氏もこうやって舐めてくれるの?」
「か、彼氏なんていません。」
それなりに可愛い顔をしてるのに残念な事だ。
「それならこれも初めてだな。」
当然、脱衣やその後の一人遊びを撮られるのも覚悟していたろう。
「どうしたの?着替えないと風邪ひいちゃうよ。」
何度もシャッターを押しながら親切ごかしの言葉を掛ける。
意訳すれば「早く脱げよ」だ。
「ハアァ~ン」
甘い吐息が漏れ宣子の手がブルマーのウエストに掛かる。
ズルッと引き下げられたブルマーを足首から抜こうとする。
「そのまま!」
鋭い声で制止する。
「そのまま足を開いて!」
理不尽な命令だったが宣子は催眠術に掛かったみたいにゆっくり腰を伸ばし足首に引っ掛かったブルマーが伸びる限界まで足を開きがに股になって腰を落として大股開きになる。
股間を丸出しにしながらも真正面を向き興奮仕切った顔で笑みを浮かべる中学生を正面から背後から下から煽りと何枚も撮影する。
カシャリ
カシャリ
シャッター音が響く度に秘裂からトロリとした粘液が糸を引きながら溢れる。
無論その様子もドアップでいただく。
「さあ、上も脱いじゃおうね。」
言われるままに手がタンクトップの裾に掛かり引き上げられる。万歳し裏返った服で顔が隠れる
「そのまま!」
再度の制止にも素直に従う。
真っ白な肌に小さな膨らみ。
ピンクの乳輪に大きめな乳首。
半裸にがに股、顔隠しという破廉恥な格好を何枚も撮影する。
プクッ。
シャッター音を聴きながら乳首がムクムクと勃起してきた。
堪らないな。
精一杯自己主張する乳首を接写するとカメラから手を離し舌を伸ばす。
「ハアァン!」
舌先がコリッとした乳首を下から上へ舐め上げる。
しょっぱい汗の味。
「今、何された?」
突然の問い掛けに宣子は息を飲む。
もう一度今度は反対の乳首をペロリ。
「何された?」
重ねて同じ質問。
「な、舐められました。」
「判らないな?誰に何を舐められたの?」
「お、小父さんに宣子の乳首舐められました。」
タンクトップ越の声が震えているのは怒りなのか恐怖なのか?
いや多分羞恥心の先にある性的興奮のせいだろう。その証拠に乳首は更に固さを増している。
「彼氏もこうやって舐めてくれるの?」
「か、彼氏なんていません。」
それなりに可愛い顔をしてるのに残念な事だ。
「それならこれも初めてだな。」