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ドン亀スプリンター
第4章 夏合宿
「ハゥ!」
膣口付近を探索していると急に出てきた声。
今までのと違い妙に艶やかだ。
この辺かな?
先程と同じ付近をゆっくりと擦る。
「ハアァン」
なるほど。
「ここがいいのか?」
宣子は頭を振って否定するが堪えきれず溢れる喘ぎ声ははっきりと肯定している。
それなら。
クイッと一度大きく腰を突く。
「あっ!」
突然の喪失感に思わず声が出る。
腰が揺れ膣壁が蠢き無言で続きを催促してくる。
意地悪で二度ほど子宮口を叩いてから腰をゆっくりと引く。
「ハアァ~ン!」
痒いところに手が届いたと言えば判りやすいか?
性感帯を刺激され甘やかな声が出る。
雁首で擦る分には知覚出来ないがどうやら宣子の好きなGスポットを直撃したみたいだ。
指で触った時と反応が違うのは亀頭による圧迫感のせいだろう。
なんにせよ急所には違いない。
Gスポットを重点的に責めながらワンパターンにならないように時折深い突きを織り混ぜる。
三浅一深。
古くさく手垢で真っ黒に汚れた手管。
使いふるされた手というのはそれが実用的で有効だという事だ。
「ハアァ~ン!アァ~ン!」
いつの間にか破瓜の痛みを忘れて自ら腰を蠢かせる。
面白い。
宣子の背中に回した手に力を入れて密着するとゴロリと転がる。
女性上位の正常位。
突然の体位変更に戸惑っている宣子を下から突く。
「自分で動いてみろ。」
そのまま動きを止める。
亀頭はポルチオを圧迫する位置で静止している。
これではお気に入りのGスポットはいつまでもお預け状態だ。
あの刺激を求めておずおずと腰を引き亀頭を急所に当てようとするが上手くいかない。
焦れた宣子は膝を立てると上半身を持ち上げ俺の肩に両手を掛けて支えにした。
両膝、両手。計4箇所で身体を支え思うままに腰を振る。
騎乗位という言葉を知ってか知らずか女性本意で動き楽しめる体位を中学生が自らとる。
「ハアァ~ン!凄い!アァ~ン!」
まるでチンポを使ったオナニーみたいだ。
こうなるとマグロみたいにひっくり返っているだけでは男が廃る。
左手を固さの残るオッパイに、右手を剛毛の叢の下のクリトリスに伸ばす。
宣子がオナニーでよくやる乳首とクリトリスの同時責めの再現だ。
「ハアァ~ン!いやぁ~~!やめてぇ~~!」
膣口付近を探索していると急に出てきた声。
今までのと違い妙に艶やかだ。
この辺かな?
先程と同じ付近をゆっくりと擦る。
「ハアァン」
なるほど。
「ここがいいのか?」
宣子は頭を振って否定するが堪えきれず溢れる喘ぎ声ははっきりと肯定している。
それなら。
クイッと一度大きく腰を突く。
「あっ!」
突然の喪失感に思わず声が出る。
腰が揺れ膣壁が蠢き無言で続きを催促してくる。
意地悪で二度ほど子宮口を叩いてから腰をゆっくりと引く。
「ハアァ~ン!」
痒いところに手が届いたと言えば判りやすいか?
性感帯を刺激され甘やかな声が出る。
雁首で擦る分には知覚出来ないがどうやら宣子の好きなGスポットを直撃したみたいだ。
指で触った時と反応が違うのは亀頭による圧迫感のせいだろう。
なんにせよ急所には違いない。
Gスポットを重点的に責めながらワンパターンにならないように時折深い突きを織り混ぜる。
三浅一深。
古くさく手垢で真っ黒に汚れた手管。
使いふるされた手というのはそれが実用的で有効だという事だ。
「ハアァ~ン!アァ~ン!」
いつの間にか破瓜の痛みを忘れて自ら腰を蠢かせる。
面白い。
宣子の背中に回した手に力を入れて密着するとゴロリと転がる。
女性上位の正常位。
突然の体位変更に戸惑っている宣子を下から突く。
「自分で動いてみろ。」
そのまま動きを止める。
亀頭はポルチオを圧迫する位置で静止している。
これではお気に入りのGスポットはいつまでもお預け状態だ。
あの刺激を求めておずおずと腰を引き亀頭を急所に当てようとするが上手くいかない。
焦れた宣子は膝を立てると上半身を持ち上げ俺の肩に両手を掛けて支えにした。
両膝、両手。計4箇所で身体を支え思うままに腰を振る。
騎乗位という言葉を知ってか知らずか女性本意で動き楽しめる体位を中学生が自らとる。
「ハアァ~ン!凄い!アァ~ン!」
まるでチンポを使ったオナニーみたいだ。
こうなるとマグロみたいにひっくり返っているだけでは男が廃る。
左手を固さの残るオッパイに、右手を剛毛の叢の下のクリトリスに伸ばす。
宣子がオナニーでよくやる乳首とクリトリスの同時責めの再現だ。
「ハアァ~ン!いやぁ~~!やめてぇ~~!」