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ドン亀スプリンター
第5章 母娘丼?
 半裸の人妻に汚い足を舐めさせる。
 漫画やポルノ映画でしか見たことのない場面に興奮して正直自分でも何を言ってるのか判らなくなっている。
 だが自分を忘れているのは俺だけではなさそうだ。
 「アァ~ン。意地悪。」
 拗ねたように呟きながらもその右手は平伏した腹の下でもぞもぞと蠢いている。
 「おい!お前の汚い唾で足が汚れた。どうしてくれる!」
 「お、お許しください。今タオルを」
 立ち上がりかかる肩を蹴り仰向けにひっくり返す。
 「そんなに待てるか!その襤褸布で拭け!」
 「かしこまりました。」
 ノロノロと正座し直すと破れたブラウスを脱ぎ小さく畳む。
 「失礼します。」
 揃えた太股の上に左足を踵を付けて置くと今まで着ていたブラウスを布巾のようにして濡れた足を拭く。
 その間右足は暇だ
 「アァ~ン」
 伸ばした右足の親指をブラジャーのカップに引っ掻けて下に引っ張る。
 左の乳房が露になる。
 流石は子供を産み育てた年期の入ったオッパイだ。
 少し垂れだしている乳房の先には真っ黒で大きな乳輪と同色のドングリみたいに大きな乳首。
 「醜い乳首だな。赤ん坊に授乳しながら亭主にも吸わせてたんだろう。」
 「アァ~ン。言わないで下さい。」
 「俺は尋ねてるんだぞ!」
 足指で乳首を摘まみ捻る。
 器用だと思われるかもしれないがこれだけ大きな乳首だと結構簡単に掴める。
 「クゥ~~ン」
 仔犬が鳴くような声を上げて依子の頭が後ろに倒れる。
 「お・へ・ん・じ・は?」
 一字一字切って圧をかける。
 「お、オッパイが好きなあの人に一杯吸われてこんな乳首になりました。」
 別にこの返事が嘘でも構わなかった。
 要は女房の口から亭主がオッパイ大好きだと言わせたかっただけなのだ。
 これはこれで亭主に対する精神的な小さな裏切りになる。
 「中途半端な格好だな。みっともないから外せ。」
 赤の他人にブラジャーを取り去れと言われて素直に外す女が何人いるだろう?
 依子も躊躇していたが足指が再び乳首を摘まむと慌てて背中のホックを外す。
 完全に露呈した乳房は今は何とか張りを保っているがあと数年もすれば垂れ下がってしまうだろう。
 その前に楽しめる物は楽しんでおこう。
 「右足はオッパイで拭いてもらおうかな。」
 「か、かしこまりました。」
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