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ドン亀スプリンター
第5章 母娘丼?
お仕置きに軽く尻臀を叩いてやると
「ハアァ~ン」
甘い鼻声を出し尻を揺すりもっとしてと催促してくる。
今日は何度か依子を叩いてスパンキングには食傷気味なので平手打ちの代わりに尻臀を鷲掴みにして乱暴に揉み拉く。
それに一応満足したのか宣子はズボンに手を伸ばしファスナーを下ろすと苦労しながら勃起した愚息を解放してサワサワと扱きだす。
「やめてぇ!娘になにさせるの!」
依子が拘束具をガチャガチャ鳴らして金切り声を上げる。
ここにきて母親面とは恐れ入る。
「見ての通りの恋人同士の熱いスキンシップだ。」
「なっ!宣子はまだ中学生なのよ!」
そんな事は百も千も承知している。
鼻先で嗤うとキスを中断され膨れっ面の宣子のオマンコに指二本を突き刺す。
今日まで何度も俺のチンポを咥えて路が出来たオマンコは何の抵抗もなくそれを迎え入れ膣壁を収縮させて悦びを表す。
「ハアァ~ン!アァ~ン!」
鼻から抜ける喘ぎ声を出しながら胸に顔を埋めてベロで乳首を舐めてくる。
この乳首舐めは最近の宣子のお気に入りだ。
「やめなさい宣子!はしたない!」
「うるさいわね!」
突然の怒声に依子の動きと声が止まる。
宣子を生んで13年。こんなに憎悪を含んだ声で娘から怒鳴られたのは初めてだろう。
「そんな格好で何偉そうに言ってるの?この泥棒猫!」
「ど、ど、ど、」
泥棒猫と復唱したいのだろうが舌が回らない。
「そうでしょ?私の一二三様を寝取ろうとした淫乱な泥棒猫!」
冷たく言い放つと宣子は跪いて眼前にきた亀頭に優しくキスしてから大きく口を開き咥える。
「まあ、見ての通りだ。宣子は何ヵ月も前から俺の奴隷なんだよ。お前の先輩ってわけだ。」
「ど、ど、ど、」
今度のどは奴隷のどかな?
フェラチオ奉仕を受けながら他の女と話していたのが気に触ったのか宣子の細い指が俺の肛門を突く。
「おぅ!」
突然の攻撃に腰が前に出て宣子の喉奥を突く。
「グゥエ~。」
押し潰された蛙みたいな声を出しチンポから離れた宣子は四つん這いになってえずく。
因果応報ってやつだな。
えずき続ける宣子をそのままにすっかり元気になった愚息を自慢気に揺らしながら磔台に近づく。
「ハアァ~ン」
甘い鼻声を出し尻を揺すりもっとしてと催促してくる。
今日は何度か依子を叩いてスパンキングには食傷気味なので平手打ちの代わりに尻臀を鷲掴みにして乱暴に揉み拉く。
それに一応満足したのか宣子はズボンに手を伸ばしファスナーを下ろすと苦労しながら勃起した愚息を解放してサワサワと扱きだす。
「やめてぇ!娘になにさせるの!」
依子が拘束具をガチャガチャ鳴らして金切り声を上げる。
ここにきて母親面とは恐れ入る。
「見ての通りの恋人同士の熱いスキンシップだ。」
「なっ!宣子はまだ中学生なのよ!」
そんな事は百も千も承知している。
鼻先で嗤うとキスを中断され膨れっ面の宣子のオマンコに指二本を突き刺す。
今日まで何度も俺のチンポを咥えて路が出来たオマンコは何の抵抗もなくそれを迎え入れ膣壁を収縮させて悦びを表す。
「ハアァ~ン!アァ~ン!」
鼻から抜ける喘ぎ声を出しながら胸に顔を埋めてベロで乳首を舐めてくる。
この乳首舐めは最近の宣子のお気に入りだ。
「やめなさい宣子!はしたない!」
「うるさいわね!」
突然の怒声に依子の動きと声が止まる。
宣子を生んで13年。こんなに憎悪を含んだ声で娘から怒鳴られたのは初めてだろう。
「そんな格好で何偉そうに言ってるの?この泥棒猫!」
「ど、ど、ど、」
泥棒猫と復唱したいのだろうが舌が回らない。
「そうでしょ?私の一二三様を寝取ろうとした淫乱な泥棒猫!」
冷たく言い放つと宣子は跪いて眼前にきた亀頭に優しくキスしてから大きく口を開き咥える。
「まあ、見ての通りだ。宣子は何ヵ月も前から俺の奴隷なんだよ。お前の先輩ってわけだ。」
「ど、ど、ど、」
今度のどは奴隷のどかな?
フェラチオ奉仕を受けながら他の女と話していたのが気に触ったのか宣子の細い指が俺の肛門を突く。
「おぅ!」
突然の攻撃に腰が前に出て宣子の喉奥を突く。
「グゥエ~。」
押し潰された蛙みたいな声を出しチンポから離れた宣子は四つん這いになってえずく。
因果応報ってやつだな。
えずき続ける宣子をそのままにすっかり元気になった愚息を自慢気に揺らしながら磔台に近づく。