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ドン亀スプリンター
第6章 一年の計は
 セーラー服を大きく捲り乳房を露呈させて勃起した乳首を捏ね回してサービスしている。
 一方依子はワンピースの上から胸と股間を触るだけだ。
 仕方ないな。
 足元のダストボックスからバンダナに包んだ棒状の物を取り出し後ろに投げる。
 一瞬ビクリと震えた依子だったが直ぐに目を蕩けさせバンダナを外して中身を取り出す。
 出てきたのは真っ黒なシリコン製の電動疑似男根。バイブレーターだ。
 これは特注品で俺の愚息で型を取って作った物だ。
 「アァ~ン。ご主人様のおチンポ様。」
 うっとりと頬擦りするとスカートの裾をこちらも腰まで巻き上げる。
 大股開きにした股間を覆い隠す剛毛の下でだらしなく伸びたビラビラの小陰唇をかき分け黒い亀頭が呑み込まれていく。
 ヴゥイィ~~~ン
 鈍い電動音が合唱に加わる。
 今まで前、後ろと視線を遊ばせていた運転手の目が後部座席に固定される。
 彼からしてみれば自分の娘と同じくらいか幼い宣子より年齢の近い依子の方に興奮したのだろう。
 判らないでもない。
 判らないでもない・・・が!
 気に入らない!
 断固気に入らない!
 宣子より依子の方がいいだと?
 我ながら依怙贔屓が過ぎると思うが可愛い宣子が蔑ろにされるのは我慢できない。
 オマンコの中で遊んでいた指を引き抜き愛液まみれの掌で宣子の頭を押さえる。
 指を抜いた時は不満そうな顔をしたが何を求められているか瞬時に理解するとシートの上に横向きに正座すると顔を俺の股間に埋める。
 ズボン越しに陰部の臭いを楽しみつつ歯と唇を使ってジッパーを器用に引き下ろす。
 すっかりテントを張ったトランクスから苦労して愚息を解放すると口を開き大きく差し出したベロで竿の根元から亀頭まで、裏筋を何度も舐め上げてる。
 その姿勢になると尻が高く上がり窓から少し飛び出す。
 左手を伸ばしてスカートの布地を掴み一気に腰まで捲り上げる。
 ゴン!
 運転手が窓ガラスに額をぶつける音が微かに届く。
 ざまあみろ。
 年増のオナニーと中学生のオマンコとアナル。
 どっちが良いか言ってみろ。
 5分程見せつけてやっていたがようやく車が流れ出したのでサービスはお仕舞いだ。
 母娘には好きにさせておいて窓ガラスを閉めハンドルを握り直しアクセルを入れる。
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