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堕つッ!(おつ)
第3章 結ぶ〜むすぶ〜
そういえばさ、隣のクラスの陽子。
経験したらしいわよ。
マジ?どうだったんだろうね。
私はうちのクラスの美里が妊娠したって聞いたよー。
ええー?
あの子、ずっと休学してるでしょ?
学校と親にバレてさぁ…謹慎されてるらしいって聞いたよー。
ねぇねぇ、梅毒って何何ぃ?
男子生徒からしたら、女子がこんな話しをしてるなんて思いもしないだろう。
男子なんて好きな子に告白だの、あの子は誰が好きだとかその程度のレベル。
男子も女子もこんなレベルか…。
いや、これが普通の高校生であり私が異常なのだ。
結子ぉ…最近疲れてるみたいってさっき言ったでしょ?
あんた、人の話し聞いてんの?
ん?ああ…ちょっとね。
《そりゃ疲れるわよね。》
朝から無理やり起こされて…寝バックから激しくグラインドされたり。
登校前だというのに、玄関先で念入りにフェラチオやらされてから制服のスカート捲られて四つん這いにされて、朝から性欲満たされて。
ふん!ふん!ふん!パンッ!パンッ!パツ!
ああん!ああッ!んあッ!
私、精液臭くないか心配…。
っていうか、最近パパ帰りが私より遅くない?
浮気?私を差し置いて…あんにゃろー
私で練習すんなっての。
現場抑えて、私との関係を破棄させてくれる。
もう私を利用しないって約束を結ばせてやるし。
しかし、浮気っていうのかな?
うちは義理母がいないんだよね。
聞くに聞けないし。
てか私ヤキモキ?父親に?ありえない。
まさか…義理母に内緒で会ってるとか…。
現場抑えるって言っても時間がなぁ。
父親は私が早く帰ってないとすんごい剣幕で怒るし。
結子は帰り際に自宅近くの公園の公衆トイレに立ち寄ると着ていたブラとパンツを素早く脱ぐと学生カバンに押し込み、帰宅する。
もうパパが帰ってきちゃう。早くしないと…
カチャ!と玄関を開けて、小上がりあたりに四つん這いになり両方の足裏を外側に開き気味で尻を突き出し待つ。
しばらくすると父親が帰ってきた。
カチャカチャ…ただいま帰ったぞ。
お!結子。いいぞ。尻出してるな。よしよし
…とスカートを捲る。
お◯んこ使ってないだろうな。ん?
と、左右に襞を強引に開く。
よし。なんだ…濡れてないじゃないか。
俺が帰るときはきちんと濡らしておけって、いつも言ってるじゃないか。
まあいい。こっち来い。おい、乳房はいつも出してろって。
結子は制服を脱ぐとペロン…と
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