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堕つッ!(おつ)
第4章 唸る〜うなる〜
自宅に戻ると、父が待っていて「遅いぞ…早くしろ」
は…はい!
結子は高いテーブルの上に乗ると四つん這いから頭を付けて尻を突き出す。
そして高く上に上げると父に差し出した。
父親は観察台のようなリビングテーブルに設置してある拡大鏡を結子の下半身に向ける。
「どれ…確認してやる」
そう呟くとアナルの皺を観察し始めた。14本だな。
結子のアナルはヒクヒクと開閉しながら、呼吸し父を見つめていた。
お◯んこは左右に開かれており内部が自由に見れるようになっていて、カメラのレンズが向けらており、時折シャッター音が連写している。
パシャ!パシャパシャ!
まだまだ綺麗なお◯んこだな。イカンぞ。
使い込まれた感が全くないじゃないか。
JK1のくせに、なんだ!このお◯んこは。
ごめんなさい…許してください…ごめんなさい!
丁寧にみっちりと、おしゃぶりしますからぁ…
睾丸とアナルも綺麗にしますから許してください…。
父親はソファーまで結子を強引に手を引いて連れていくとソファーにデンッと座り、自らの両脚をM字に開脚し、結子にしゃぶらせ始めた。
「タマだよ!タマ!丁寧に転がせ。アナルも責めろ。いいな」
は、はい…。
結子は舌を伸ばすと何度も何度もアナル周辺を舐めまわして穴に唇を当てがい目一杯吸い出した。
チュウ…!チュウチュウ!
足指を一本づつ口に入れると口内で舐めまわして綺麗に仕上げる。
「睾丸を一個づつ口に含み、口内で舌で舐め回せ」
く、臭い…臭いです。お◯ん◯んが。
「おまえはもう慣れてんだろうが。臭い竿など」
「おまえの舌で綺麗にすんだよ、コラ」
と足裏で頭をどつく。
口の中に出すから受け止めて飲み干せよ。おまえは精液と尿の貯蔵庫なんだ。
胃の中にたっぷり貯めとけ。
でも…昨日から飲んでますからお腹がたっぷんたっぷんです。
尿足しするから口を開けてしゃぶれ。
行くそ。いいな?
父親は結子の口内で尿を出し始めた。
ングッ!ングッ!ングッ!
おおッ…!いいぞ結子。
結子はしゃぶりながら父親の出す尿を飲み干している。
トイレに行くのが面倒くさいんだよ。こっちは。
おまえの胃の中に入れとけ。
まぁいい。
しばらく尻出してお◯んこを向けてろ。いいな。
父親は制服のスカートを徐に捲ると腰の辺りまで上げて結子のお◯んこを左右に開きながら、酒の肴にして楽しんでいた。
うぼぼぼぼぼ…ぐぉぉぉぉ…

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