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堕つッ!(おつ)
第4章 唸る〜うなる〜
唸りのような叫び声とも違う音が家中に響き渡りこだまして鳴り止まない。
結子の声は深夜に響き渡っていた。
父親はバックから激しく突きまくり、目を閉じて快楽を貪って楽しんでいた。
おお!おおッ!おぅ…
にゅる!ずぴゅ!ずぴゅ!ずぴゅ!
お◯んこから抜かれたお◯ん◯んは腰の辺りに無造作に置かれて射精している。
精液は結子の肩あたりまで飛び散り汚していた。
うっぴゅ…うっぴゅ…小さくなりながらも今だに射精しヒクヒクし結子は頭を床に伏せて、うな垂れている。
もう…許して…
結子はまだ若い娘だが、外見はまるで人生に疲れた三十路のおばさんのような表情でその顔つきは愁いすら満ちている。
尻をあげてぷるぷると振るわせながらヒクヒクと蠢いている。
お◯んこはぐちょぐちょになりぴゅッ…ぴちゅッと何やら液体が飛び散って吹き出していた。
「いやらしいお◯んこしやがって雌豚がッ!」
父親は結子の下半身を再び近くに手繰り寄せると断る事もない。
お◯んこは左右に開かれて、今だに吹き出している液体を眺めて動画を撮影し始めた。
プシュ…プシュシュ…。プシュ。プルプル…プルプル…
おお!凄い…良いアングルだぜ。
おら…咥えろ。綺麗にしろ。
おまえの汚い液体がたっぷり纏わりついてる竿を綺麗にするんだ。
すみ…ま…せん。すみません。ごめんなさい。ごめんなさい。
にゅるッ…にゅるッ…にゅるッ…ちゅっぽん。
はぁ…はぁ…はぁ…ポタッ…ポタッ…
結子の口からは竿に絡みついた液体が口から滴り落ちる。
ほうらよ…にゅるる!
ああッ!ああッ!ああッ!もうやめてッ…
父親はお◯んことアナルの交互に挿入して再び楽しみ始めた。
ああ!ああ!硬い!硬い!気持ちいい!気持ちいい!もっと!
アナルに入ってる!入ってる!
ズゴッ!ズゴッ!ズゴッ!にゅる!
許してぇッ!許して!許して!もっと!許して!
父親は結子を四つん這いから起こすと背後から乳房を激しく揉みしだき
デカい乳房はゆさゆさと上下に揺れ動きながら突かれていた。
数時間後…結子は柱に後ろ手に縛られて括り付けられてうなだれていた。
揉みやすいように乳房を出してしばらくそうしていろ。
デカい乳房は下に垂れ下がりぶらぶら揺れていた。
15にしては仕上がりが早くなってきたな。
乳輪といい、方向の違う乳頭といい、大きさの違う乳房。
なかなかだぞ。ん?結子。
何休んでる?朝まで長いぞ
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