この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕つッ!(おつ)
第4章 唸る〜うなる〜
いやぁぁぁぁぁ…!もうやめてぇ!
結子の乳房は三十路おばさんのような垂れ下がったモノに成り下がっていた。
「おばさんかよ…笑。その身体。おめえは」
…ああッ!ああッ!ああッ!
画面には四つん這い横からのアングルでバチンバチンとバックされてる結子がカメラアングルで見つめる姿が映し出されている。
バックから突いてる男は首から上は見えないようになっており、結子の悲しげなカメラ目線がそそられる。
根元からカリ首までを、舌を伸ばしながら念入りに何度も舐め上げ舐め上げ、愛撫し悦ばす姿が15には思えないほどの卓越した領域に達する。
そり返ったドス黒い竿がお似合いじゃないか。結子。
画面には尿道から射精して迸る精液が結子の顔に飛び散り、その勢いに驚きながら口で受ける姿が捉えられている。
義父は絶倫だ。毎日毎日身体がもたないわ。これじゃあ。
でももう身体が求めてしまう。無しでは生きられない。
も…もう寝かせて…
仕方ねえか…と後ろから尻を蹴飛ばす。
蹴飛ばされた結子は、上半身がよろけながら倒れ込み這いずりながら部屋へと向かう。
結子はM女だ。罵られ罵声されいじられる事に快感を覚えている。
学校での彼女はいたって普通の学生…どちらかと言えば優等生の部類に入る。
勉強はしないのに、何故かできる。もともと頭が良い。
頭の回転が良いと言えばいいのか本人からしたら目立たないように控えめな性格を演じている。
家庭環境が悪いこともあるからバレることに恐れを感じている。
容姿端麗と言われ、才色兼備を兼ね備えていながら自身に嫌悪感を抱いている。私が容姿端麗、才色兼備なはずないでしょうが。
こんな使い込まれた身体して。はぁ…毎日毎日ため息しか出ない。
なぁ。結子。おまえ今日美里の様子を見に行ってみてくれないか?
え?私…がですか?
そうだ。おまえたちは小学生から一緒だっただろう?
ええ、まあそうですけど…私早く帰らないと父がうるさいんですよ。
お父さんには俺のほうから連絡しておく。
分かりました…
美里どうかしたんですか?
連絡が来なくてな。心配してるんだよ。
報告は明日でいいから。頼んだぞ。
はぁ…また私がなんで。面倒くさい。
美里かぁ。最近話ししてなかったなぁ。なんか皆んなの話しでは妊娠したとかしないとか噂していたっけ。
あるわきゃないっしょ。あの娘は私と違って真面目だし気難しい子だから。
/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ