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堕つッ!(おつ)
第4章 唸る〜うなる〜
引きこもってるだけでしょう。
里帆とつるんでるのは知ってるけど。
また里帆から悪い影響受けてなければいいけど。
粗大ゴミシールが貼られている美沙は美里の姉である。

美里ぉー?美里!
ピンポーン…ピンポーン…
いないの?
カチャ…。
ドアが少し開くと美里が顔を覗かせている。
一瞬見ただけでも不気味で顔が引き攣って青ざめている。
ちょっと、大丈夫なの?美里。
全然学校にも来ないから先生も皆んなも心配してるよ。

嘘よ…嘘よ!皆んなが心配してるなんて。
先生だって…皆んな皆んな、同じ。
自分のことしか考えてないわ。
私は自分しか信じない。姉さんと私自身しか信じられない!
帰って…帰ってよッ!
カチャッ!

もうなんなの…人がせっかく心配して来てるのに。
もう知らないわよ。
結子は先生に言われたようにきちんと来たんだからいいだろうと
そのまま帰った。

結子が帰るのを美里は窓のカーテンの隙間から覗いていた。
ねぇ…誰?美里
美沙は美里に恐る恐る声をかけた…

ああ、私のクラスメイトの結子よ。
私を心配してきてくれたみたい。
あなたは心配しないでいいから学校に行きなさいよ。
あとは私に任せていればいいのよ。

でも…そんなボロボロになって。
…そんな…そんな身体になってまで。
粗大ゴミ女は、垂れ下がった乳房を下にぶら下げたまま
乳輪は左右下に開き床を見つめている。
乳輪はまっすぐ前を見つめるというよりも
それぞれ左右の斜め下を見ているような感じで
デカく垂れ下がっている。
とてもJK3には見えない。

美沙にまとわりつくように男らが乳房の吸い合いをして、
左右に乳輪を吸っては引っ張られている。
中年のおばさんみたいな乳房だな。
まあいい。粗大ゴミみたいなものだしな。
おまえのしゃぶりつくされ、舐め回された乳輪でもないよりマシだよ。

下半身は無防備な彼女は、尻を左右に開かれ自由に見物されていた。
あ〜あ。こりゃずいぶんと使い込まれちゃってるなぁ。
粗大ゴミの分際で、おめえなんて1000円とか500円の値打ちしかないな。
男らはケラケラ笑いながらお◯んこを開いている。
おら…隅々まで丁寧にしゃぶんだぞ。いいな。

むぐぅ…うん!うん!ふん!ふん!
美沙は鼻を鳴らしながら、フェラチオに専念していた。
いや、させられていた。
ひぃぃ…ご、ごめんなさい…打たないで…何でもします。
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