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堕つッ!(おつ)
第4章 唸る〜うなる〜
うじ虫のくせにしゃぶりはなかなかじゃないか。
美沙は裏筋を何度も舐めあげては、口を窄めて口内トルネードをしていた。
男は美沙の成せる技の数々に快楽を覚えた。
おおッ…!凄い…たまらんな。このゴミ女。
下半身では見知らぬ誰かが、ゴミ穴で快楽を貪ってる最中だった。
おお!おお!ぬぉー!
凄い…このゴミ穴。吸盤のように吸い付きやがる。
アナルも舐めんだよ。アナルも。丁寧に吸い出せ。
と、美沙の顔を足蹴にした。 
ううッ…痛い。やめてください。やりますから
美沙は尻を開くとちゅうちゅうと力強く吸い出した。

お!お!お!バックを貪る男に対して
おいおい、ゴミ穴使用は一回1000円だせ。
あとがつかえてんだよ、
男らに尻を差し出してる美沙の後ろには男らが10人以上は並んで列をなしている。
身体にふたつぶら下がってる垂れ下がってる汚ねえ乳房は出してろよ。
一通りの性処理を終わらせると美沙は定位置に戻り
デカい尻を添えて両足を左右に広げて高くあげた。
乳房はゆさゆさと揺れ動き、誰かが揉んで楽しんでいた。
乳房は寝転がる美沙の気持ちとは裏腹に左右に垂れ下がっていた。
もはやハリもツヤもなく、萎むようにシワシワになっている。
が、男らはお構いなしだ。
ぺッ!ぺッ!と乳房やお◯んこに唾を吐きかけて汚している。
お◯んこ指を差し込み混ぜながら内部を楽しむと
竿ための道具だな。こりゃ
使い古しの使い込まれたゴミ穴めが。タダマン仕様にするぞ。こら
かんにんしてください…
まあしゃーない。そろそろ帰んべ。親が帰ってくる。
男らはぞろぞろと帰っていった。

ふぅ…ようやく帰ったわ。
しばらくすると美沙と美里の母親が帰ってきた。
ただいまぁ…美沙ぁ?帰ってるの?
うん。ママ…お帰りなさい
いつもごめんね。いろいろと家事を任せてしまって。
いいのよ。ママ。うちには片親しかいないんだから。
それよりママにばかり働かせて苦労ばかりかけてごめんね。
何を言ってるのよ。この子は。と美沙の母親は美沙のおでこをコツンと
軽く叩いた。
ママったら、痛ーい。笑
ごめんごめん。あとはやるからお勉強でもして。宿題あるんでしょ?
はーい。ありがとう。

あの子たちにばかり苦労をかけてしまってるわ。
美沙の母親は軽くため息をついた。ふぅ…
私がしっかりしないと。
自室に入ると美沙の母親は服を着替える。
ワイシャツを脱ぐと
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