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堕つッ!(おつ)
第6章 噪ぐ〜さわぐ〜
第6章〜噪ぐ〜
美沙は身体を震わせながら喋っている。
主人がいるときは、何にも起きないんです。
何だか怖くて…。
あのぉ…よろしければ、ご主人が帰るまでうちに来ますか?
でも何だか悪いわ…もうすぐ妹も来てくれますし。

美沙のいつものパターン…
やることは同じ
あ〜あ、入っていったよ。
何でもかんでも人を信用するのはあまり感心しないなぁ。

ああッ!ああッ!ああッ!ううッ!すご…ッ
いや…ああああッ!

だから言ったのに。
俺は知らんぞ。
すでにヤラレてんじゃねーかよ。

美沙は縛り上げられていた。
うう…何するんですか?
痛ッ!痛い痛い!
美沙は足裏をピッタリと合わせて後頭部に当てられて
柱に括り付けられている。
お◯んことアナル剥き出し状態にされた。

やめ…やめて…痛い…やめてください。
美沙は学生時代を思い返してしまう。
もうあんな思いはたくさん。
何とも卑猥な格好である。
顔の真下に両乳房。
両乳房の真下にお◯んこアナル。
それを周りから取り囲むように脚が後頭部まで伸びている。
美沙はそのまま抱えられて裏側の窓際に飾られた。

しばらく飾られてろ。肉便器が。
窓はしっかり鍵がかけられており
外から丸見えな状態のまま放置されている。

一日中晒されてお◯んこ剥き出しで見学されたり
写真を撮られている。
やめ…て…もう…やめて…
数日放置された美沙は、男に窓際でバチンバチンと結合され
見せびらかされている。
お〜ら、顔をよーく見せんだよ。こら
クソ女が。
結合されてんの見せんだよ。

おお。ヤラレてんぞ。あの女。
ちゅうちゅうと乳房を舐め回されてはちゅぽんと口から離され垂れる。
おお!気持ち良さそうだぜ。やりてー
タダマン、ヤリ放題。だってさ。すげぇ…ぜ
男は中出しすると奥に入っていく。
美沙はお◯んこから精液を垂れ流しにされ、また晒し首にされた。
乳房や乳輪は唾液がたんまりついて滴り落ちている。

お◯んこから精液出てるぜ…
でっけえ乳房してんな。
何だあのお◯んこ。開かれてるぜ。
テープか?あれ。
中身丸見えじゃねえかよ。
あんなに綺麗な顔してて
あんなお◯んこ内部かよ…笑笑
笑える…
周りはその醜態をあざ笑うように指を指して笑っている。
時折り乳房に手が伸びてきて揉んだりされている。
口には竿が突き刺さり、捏ねくりまわされて
イラマチオ状態。凄まじい
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