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堕つッ!(おつ)
第6章 噪ぐ〜さわぐ〜
この女はオモチャです。
オレ様の玩具です。
赤の他人の肉便器です。
村木美沙…と名前まで晒されてしまっている。
住所氏名本籍学校まで…
(旧)村木美沙
1997年〜2023年まで
アナルの下に小さく書いた札があった。
美沙は睡眠薬を飲まされ意識はすでになかった。
もう数日間は晒されていた。

んんん…目覚めたが意識はすでに朦朧としている。
背後から口の中に、さらに薬を強引に飲まされる美沙は
んご…んご…と喉を鳴らして飲み干す。
顔を横に向けられ、デカくそり返った物体を押し込まれ
んげ!んげ!んげぇ!
んぼぼ…んぼ!んぼ!
鼻息荒くし、
…もうやめて…と言いたいが言葉にはならない。
周囲には見学人で溢れていた。
みんな、竿を出して扱いている。

たまんねぇな…ヤラセじゃないぜ。
新人らしいな…
ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!
口内に向けて激しく射精し、そり返ってピクピクしている。
ツインテールにされた髪を左右掴まれ、竿を抜かれると
また正面に向けられ、頬をバチンと引っ叩かれる。
ううう…
背後から胸をむんずッ…と掴まれると激しく揉みしだかれる。
おまえは皆んなのオナペなんだよ。
まだまだ晒されてろ!
お◯んこ見せてろよ。一生な。

変わる変わるオナニーをしに入れ替わり立ち替わり
人が来ては去っていく。
中には…
このお◯んこにも飽きてきたな…つまんねえな。
もう飽きられてきていた。
中学生にさえ相手にされなくなってきた
晒し乳房に晒しお◯んこ…

そろそろ回されたいか?ああ?
外に晒してみるか?ああ?
100人にはヤラレるぜ。
おまえなんてそれだけの価値しかねぇ。
まあここは私有地で俺の土地…俺のマンション。
なんてことはない。

おいおい!見せ物じゃねえぞ。消えろ!
天日干ししてんだ。
1カ月顔出し、乳房出し、お◯んこ出し、アナル出ししてろ。
まぁ、そろそろ点滴でも打っとかないとな。
美沙と呼ばれた物体は担がれて、奥に入っていった。
シャー…とカーテンは閉じられる。
うう…ううう…
少し休んでろ…
男はどこかへ消えていった。
乳房に何やら装置をつけられて吸い出されている。
デカくする装着らしい。

ここは…もうどこなのかも分からない。
自分が何をしにきたのかさえ。
あれから何日たったのかしら…
私は…わたしは…ゴミ…粗大ゴミ。
粗大ゴミ女…名前などない…
ぎゃぁー!
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