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堕つッ!(おつ)
第6章 噪ぐ〜さわぐ〜
健ちゃ〜ん。夕食よ。何してんの?
降りていらっしゃい。
は〜い、母さんすぐ行くから少し待って。
ふん!ふん!ふん!
バチッ!バチッ!バチッ!
四つん這いにされた肉便器は中学生の性欲処理をされている。
真っ暗な暗闇の部屋の中、机の上の照明だけが照らされている。
ぬる…にゅる…ぱしゅ…ぶしゅ…
パンッ!パンッ!バチッ!
おおッ…おぉ…お◯んこ気持ちいいぜ…
うぐッ!うぐッ!つぅ!ぐッ!
肉便器知沙は猿轡をされて
逃げられないようにしっかりと手枷足枷で拘束。
声が漏れないように耐えている。
ヴヴヴ…ヴヴ…ぐう!
便利な肉便器を手に入れたぜ。
逃げんじゃねえぞ。クソが。
バックからバチバチで激しく突きまくり快楽を貪り続ける中学生。
ぶしゅ!ぶしゅ!中に激しく精液を出して、中学生は肉便器を押し入れにしまう。
待ってろ。食事してくる。
中学生は乳房を舐め回し柔らかさを楽しみながらニヤける。
たまんねぇな。この柔らかさ。
ダッチワイフはいいな。
おばさんだけど、顔は綺麗だしな。
まあ、我慢するかな。こんなんでもいいや。
食事をすぐに終えると部屋に戻る。
早いのね。最近は。
少しは家族と団欒も大切よ。
勉強があるんだよ。
はぁ…はぁ…はぁ…
《バックから女の尻を鳴らすのって最高に良い気分だな》
パンッ!パンッ!パンッ!
心配になった母親は部屋の前までくると、何やらおかしな音に…
何してんのかしらね。
何の音かしら?
しばらくしゃぶってろ。
バレるだろが。
知沙はアレ以来、一切喋らなくなった。
自分自身が何者なのかも分かっていない。
ただ、言われた事をする…
言葉を発しないただの生き物になってしまっている。
相当心に受けた衝撃が脳裏から離れない。
しかし、身につけた事は身体が覚えている。
今日までしか借りれないんだっけな。
健は知沙を学習机に乗せると仰向けに寝かせて
足を左右に開く。
足首をがっちりと固定して、尻を出させてお◯んこを開く。
ペッ!ペッ!と唾を吐きかけて、指で混ぜて中身を弄り
内部をじゅうぶんに濡らす。
ふーん。こうなってんだな。お◯んこって。
知沙のアナルがヒクヒクと蠢き
いやらしいな。おまえ
パシャ!パシャ!
スマホで隅々まで撮影していると
知沙は顔を横に背けて涙が滴り落ちてきた。
泣いてんじゃねえぞ。クソが
お◯んこ隅々まで見てやっからおとなしくしてろ。ブスが
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