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かくれんぼ
第1章 初夏
 「馬並みの巨根」と「狸の金玉 八畳敷き」
 この二つが幼児体型の身体の中にあって俺が大人の雄であることを証明している。
 「タヌキさん。もう挿入れるでしょ?」
 甘えた声で腕に無垢な恥丘を擦り付けくる里織ちゃんと涼音ちゃんの一本筋の秘裂はお湯以外の熱い水で濡れている。
 「どうかな?」
 ニヤニヤ嗤いながら食指と中指を一つに纏めて創った二本の槍を秘裂から溢れる蜜で湿らせてから二人の蜜壺の中に挿入る。
 「アァ~ン!」
 半年をかけてゆっくり拡張調教してきた幼いオマンコは今では指を咥えるとキュッキュッと膣壁を締めて暗い快楽を貪るまでに成長していたが愚息を迎え入れるのはまだ難しそうだ。
 「残念。今日もお尻だな。」
 それを聞き少し顔を曇らせながらも涼音ちゃんはその手にたっぷりボディーソープを取ると肉棒に塗り出す。
 「今日は涼音が先ね。」
 脚を大きく開くとバスタブの縁に手をついて豊かな尻を高々と突き出す。
 「はい、タヌキさん。」
 里織ちゃんの手が涼音ちゃんの柔らかい尻臀を左右に大きく開きその奥で密かに息づいている皺だけの菊の蕾を露呈させる。
 ローション代わりのボディーソープでヌルヌルの亀頭を菊門に当てると涼音ちゃんの腰が歓喜に揺れる。
 「タヌキさん。朝からお浣腸して綺麗になってる涼音のお尻の穴にタヌキさんの大きなおチンポ挿入て気持ちよくして下さい。」
 まだ10歳の子供とは思えない台詞だが強要されての言葉でないのは滝のように秘裂から滴たる愛液の量を見れば一目瞭然だ。
 豊かな腰を両腕でがっしり固定すると
 「フン!」
 一気に腰を衝く。
 「アァ~ン!」
 普通なら出す専門の穴に太い肉棒を挿入られ甲高い矯声が上がる。
 痛がらずに受け入れれるようになってもうすぐ4ヶ月か?
 月日が経つのは早いなと感慨に耽りながらも長いスライドでアナルを犯し続ける俺の両頬が小さな手に挟まれ横を向かされる。
 目の前には目一杯差し出された里織ちゃんのベロがある。
 愛らしいベロに同じく差し出した分厚く醜悪な舌を空中で絡める。
 ペチャペチャッグニュグニュ。
 二人分の唾液が混ざり合う淫猥な音が浴室の中で響く。
 「フゥ~ン、ハアァ~ン。」
 荒い鼻息を吐きながらベロを忙しなく動かす里織に唇を重ねる。
 興奮で熱く蒸れた口内を舌で凌辱する
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