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かくれんぼ
第1章 初夏
口蓋も歯茎も真珠のような歯もどれも甘くて美味しい。
蜜壺に挿入た指先を少し曲げて指の腹で天井を刺激ながら遊んでいる親指で秘裂の頂点で恥ずかしそうにそっと顔を覗かせている小さな小さなピンク色の肉芽を押さえる。
肉の壁を挟んで内と外から挟撃された幼いクリトリスから強烈な電流が背筋を通って脳天を貫く。
その衝撃に頭が後ろに倒れキスが中断される。
口と口との間に掛かった唾液の橋が崩落して里織ちゃんの薄い胸を汚す。
それを舌で舐め取ると漸く谷間と呼べるようになった双丘の狭間に唇を押し当て思い切り吸う。
凹んだ頬の内側が痛くなり酸欠で脳がクラクラするまで吸って顔を離す。
胸骨の上にくっきりと刻まれた浅黒いキスマーク。
「アァ~ン。明日体育あるのに。」
拗ねたように言いながらも顔はうっとりと蕩け嬉しそうだ。
「そうなのか?」
それは良いことをきいた。
チュッチュッチュッチュッ
小さな乳首を中心にキスの雨を降らせる。
幾つも付くキスマーク。
「アァ~ンだから体育。」
「服の下に体操着着て行けばいいだろ?」
無責任な発言に憤慨しながらも押し寄せる快楽には勝てないようでやがて黙って俺の頭を胸に抱き寄せる。
慎ましい双丘から立ち上がる石鹸と思春期の少女特有の体臭が混じった悩ましい香りを肺一杯に吸いながら腰を振る速度を上げる。
そろそろ一発出しておきたい。
「アン!アン!アン!アァ~ン!」
排泄腔から乱暴に叩き込まれる快感に涼音ちゃんの口からは仔犬の様な鳴き声が途切れない。
「気持ちいいかい?」
「気持ちいい!涼音のウンチの穴、タヌキさんのおチンポで気持ちいい!」
可愛い事を言ってくれたご褒美だ。
豊満な乳房を左手で少しきつめに揉みながら掌で乳首を転がすように擦る。
涼音ちゃんのオナニーはオッパイが中心なのでこうしてやるとあっという間に登り詰める。
「ハアァ~ン!ラメぇ~~~!涼音いく!いっちゃう!イク!逝くぅ~~!」
涼音の膝がガクガク震え頭を狂った様に振り乱す。
括約筋が思い切りチンポを締め上げ直腸が怪しく蠢く。
もうダメだぁ!
腰が甘く痺れ人三倍デカイ睾丸がグッと上がる。
ドビュッシー!
尿道を痛い位激しい勢いで走り抜けたザーメンが鈴口から大量に放出され小学生の直腸を満たし溢れ太股や洗い場を汚す。
蜜壺に挿入た指先を少し曲げて指の腹で天井を刺激ながら遊んでいる親指で秘裂の頂点で恥ずかしそうにそっと顔を覗かせている小さな小さなピンク色の肉芽を押さえる。
肉の壁を挟んで内と外から挟撃された幼いクリトリスから強烈な電流が背筋を通って脳天を貫く。
その衝撃に頭が後ろに倒れキスが中断される。
口と口との間に掛かった唾液の橋が崩落して里織ちゃんの薄い胸を汚す。
それを舌で舐め取ると漸く谷間と呼べるようになった双丘の狭間に唇を押し当て思い切り吸う。
凹んだ頬の内側が痛くなり酸欠で脳がクラクラするまで吸って顔を離す。
胸骨の上にくっきりと刻まれた浅黒いキスマーク。
「アァ~ン。明日体育あるのに。」
拗ねたように言いながらも顔はうっとりと蕩け嬉しそうだ。
「そうなのか?」
それは良いことをきいた。
チュッチュッチュッチュッ
小さな乳首を中心にキスの雨を降らせる。
幾つも付くキスマーク。
「アァ~ンだから体育。」
「服の下に体操着着て行けばいいだろ?」
無責任な発言に憤慨しながらも押し寄せる快楽には勝てないようでやがて黙って俺の頭を胸に抱き寄せる。
慎ましい双丘から立ち上がる石鹸と思春期の少女特有の体臭が混じった悩ましい香りを肺一杯に吸いながら腰を振る速度を上げる。
そろそろ一発出しておきたい。
「アン!アン!アン!アァ~ン!」
排泄腔から乱暴に叩き込まれる快感に涼音ちゃんの口からは仔犬の様な鳴き声が途切れない。
「気持ちいいかい?」
「気持ちいい!涼音のウンチの穴、タヌキさんのおチンポで気持ちいい!」
可愛い事を言ってくれたご褒美だ。
豊満な乳房を左手で少しきつめに揉みながら掌で乳首を転がすように擦る。
涼音ちゃんのオナニーはオッパイが中心なのでこうしてやるとあっという間に登り詰める。
「ハアァ~ン!ラメぇ~~~!涼音いく!いっちゃう!イク!逝くぅ~~!」
涼音の膝がガクガク震え頭を狂った様に振り乱す。
括約筋が思い切りチンポを締め上げ直腸が怪しく蠢く。
もうダメだぁ!
腰が甘く痺れ人三倍デカイ睾丸がグッと上がる。
ドビュッシー!
尿道を痛い位激しい勢いで走り抜けたザーメンが鈴口から大量に放出され小学生の直腸を満たし溢れ太股や洗い場を汚す。